救急活動協力に対する市民表彰
2026年2月24日
ページ番号:673698
救急活動協力に対する市民表彰が行われました!
感謝状贈呈
救急活動の協力者へ感謝状を贈呈しました!
表彰内容
令和8年1月15日19時36分頃、大阪メトロ御堂筋線 なんば駅で発生した76歳男性乗客の救急事案に対して、駅員3名と目撃した乗客2名が駆け付け、連携した救命活動を実施し男性乗客の命を救いました。この救命活動に携わった5名の方に片木浪速消防署長から感謝状が贈呈されました。
救命活動内容
19時36分頃、電車内の非常通報装置が押下され「乗客が倒れた」との連絡が入ったため駅員が駆け付けた。傷病者の意識がなく119番通報。駅員が直ちに傷病者をホームに移動させ胸骨圧迫を開始。目撃した乗客2名も駆け付け、駅員と協力して胸骨圧迫の実施及びAEDを使用(除細動3回)し、通報から8分後に救急隊に引き継いだ。
本件は、現場に居合わせた駅員3名と乗客2名による早期の119番通報、胸骨圧迫の実施及びAEDを用いた除細動の実施により、救急隊が現場到着するまでに傷病者の自己心拍が再開し、病院到着前には自発呼吸も見られた。この5名の皆さんによる正確な通報、質の高い胸骨圧迫、早期除細動の実施が救命の連鎖として繋がり、このような結果に結びついた。
浪速消防署から
緊迫した救命活動の場で”勇気”を持って行動し、居合わせた5名の皆さんがそれぞれの役割を見事に果たした素晴らしい活動でした。連携の取れた行動により男性乗客の尊い命が救われたことに署員一同、深く感謝申し上げます。
このような状況でとっさに対応することは難しいですが、普通救命講習を受講していれば目の前の尊い命を救えるかもしれません。皆さんもぜひ普通救命講習を受講してみてください。
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ぜひ、受講してみてください。






