尊い命を守った勇敢な6名のチームワーク
2026年8月28日
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尊い命を守った勇敢な6名のチームワーク
【功績内容】
令和8年5月25日、西区新町4丁目先の木津川沿いの遊歩道において,誤って水面に転落した女児1名を救助した6名の方々(岩田憲幸さん、佐々木紫帆さん、濱口麻里さん、風間大樹さん、山本拓真さん、八木雄大さん)に大阪市長表彰を伝達しました。
当時、付近の遊歩道で遊んでいた子どもたちの叫び声により、付近にいた岩田さん、濱口さん及び佐々木さんが事故に気付き、岩田さんは自身が入水し女児の確保を行い、濱口さんは柵の一部が脱着式であったことを思い出し、すぐ、近くにある自身の職場に連絡し、風間さんに鍵を搬送するよう要請し、鍵が現場に到着した後は、濱口氏、風間氏で柵を外し、救出導線の作成を行った。
佐々木さんは、付近に設置された救命浮環を投入し、119番通報、消防隊到着までの間、ライブ映像の配信を行った。
また、通報を受け駆けつけた警察官である山本氏、八木氏は、到着後、すぐに要救助者、救助者の状況を適切に判断し、救助活動を行った。6名はいずれも、その場に居合わせた者として、瞬時に最善の行動を判断し、相互に連携を図って救助活動を行いました。
お知らせとお願い
《ライブ映像119について》
今回の救助においても活用された「ライブ映像119」は、119番通報者のスマートフォンのカメラ機能やウェブブラウザを利用し、通報者から指令情報センターに現場映像を送信いただけるシステムです。通報者からの映像により現場状況を的確に把握できほか、指令情報センターから通報者に応急手当などの映像を送信することもできることから、災害活動をより円滑に行うことができます。
水難事故の対応について
溺れた人を見た際の対処法として以下の内容も参考にしてみてください。
『溺れている人を見つけたら』
「まずは、助けを求めよう!」ひとりで助けようとするのではなく、まわりの人にも助けを求めましょう。
「自分の安全を第一に」溺れた人を助けるために、水に入るのは危険です。まずは自分の安全を確保し、道具を使うなどして助けましょう。
「近くにあるもので浮力を確保しよう!」溺れている人を見つけたら、身の回りの浮くもので浮力を確保させましょう。大きめのペットボトル・クーラーボックスなどでも浮力を確保することができます。ペットボトル使用時には、投げやすくするため水や砂が少し入った状態にして、キャップを閉めましょう。
最後に西消防署から
救助に従事されました各個人の冷静で的確な判断と、事前に打ち合わせていたかのような勇敢な6名の連携行動に敬意を表します。
当署としましても、地域の皆さまの協力の大切さを改めて認識するとともに、引き続き水難事故の防止と啓発に取り組んでまいります。受賞、誠におめでとうございます。












