はじめよう ”寝室防災”
2026年4月16日
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皆さん、防火・防災対策は万全ですか?家具の固定や感震ブレーカー、住宅火災警報器の設置など、やるべきことは多いものの、なかなか進まないのが現状です。自宅全体を一度に完璧にしようとすると、「とりあえず次に…」となりがちです。
そこで、皆さんにお勧めしたいのが「寝室防災」です。
皆さんは1日のうち、寝室でどのくらいの時間を過ごしているでしょうか?
睡眠時間が6時間なら「1日の4分の1」、8時間なら「1日の3分の1」 ・・・
なんと1日のうち寝室で過ごしている時間はこんなにもあるのです。
しかも睡眠中は年齢に関係なく無防備です!

例えば、
- 緊急地震速報で目が覚めた
- 強い揺れで目が覚めた
- 住宅用火災警報器で目が覚めた
このような場面では、すぐに状況を理解できず、しばらく動けないことも考えられます。また、いざ避難しようとしても、室内が暗く避難方向が分からずパニックになったり、物が散乱してつまずき転倒してけがをしたりする可能性があります。避難できたとしても、慌てていて裸足のままだった、というケースも起こり得ます。
そこで、いざという時のために、まずは「寝室防災」から始めてみませんか。
寝室防災とは、就寝中に地震・火災などが起きても「けがを減らし、すぐ避難できる状態」を寝室で作る備えのことです。

- タンスや本棚を固定する ・頭上に落下物がない配置にする
- 重い物を高い場所に置かない ・普段から整理整頓を心がける
- ガラスには飛散防止フィルムを貼る ・枕元に 懐中電気 スマートフォン スリッパの準備
まずはここから、始めてみませんか。
枕元に ①懐中電灯(停電対策) ②スマートフォン(情報収集) ③スリッパ(ケガ防止)







