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決算の概要(平成25年度)

2014年11月7日

ページ番号:287473

水道事業・工業用水道事業 平成25年度決算の概要

  平成25 年度大阪市水道事業・工業用水道事業会計決算が大阪市会で認定されました。
水道事業では、12 年連続の黒字(約99 億円)となり、累積黒字額は前年度に比べ増加しました。
    また、工業用水道事業では、7 年連続の黒字(約3 億円)となり、累積赤字額は前年度に比べ減少しました。

1 水道事業会計

平成24年度水道事業会計決算概要

(1)経営収支

平成25年度水道事業経常収支

○ 収益は、685億2,300万円で、前年度(654億円)に比べ4.8%増加しました。

      これは、その大部分を占める給水収益が前年度(615 億6,800 万円)に比べ0.2%減の614 億5,300 万円と減少しているものの、固定資産の売却に伴う特別利益が増加したことによるものです。

 

○  費用は、563億1,500万円で、前年度(551億4,400万円)に比べ2.1%増加しました。

   これは、職員数削減等に伴う人件費の減少などがあったものの、配水管整備事業などの物件費の増加や過年度下水道使用料の支出に伴う特別損失が増加したことによるものです。

 

○   この結果、収支差引は122億800万円の純利益となり、前年度(102億5,600万円)と比べ、19億5,200万円の収支改善となりました。

  また、特別損益を除いた経常収支では、99億4,900万円の経常利益となり、前年度(102億5,800万円)と比べ3億900万円の収支悪化となりました。

 

○ なお、前年度からの繰越利益剰余金が86億1,600万円であるので、平成25年度末の未処分利益剰余金は208億2,400万円となります。

 

(2)資本的収支

平成24年度水道事業資本的収支

○ 資本的収入については、14億8,300万円で、これは、建設改良費に充当するために借り入れた企業債、固定資産売却代金などです。

   資本的支出については、284億9,600万円で、これは、浄・配水施設の整備等の建設改良費、企業債等の償還金などです。

   この結果、収支差引で不足となる270億1,300万円は、減債積立金、建設改良積立金及び損益勘定留保資金等で全額補てんしました。

 

(3)主要事業

○ 施設整備事業の計画的推進

 

 1 浄水施設整備事業                       

      全体計画      平成19年度~平成28年度(10か年計画)

      総 事 業        事業費 560億円

      平成25年度事業執行           事業費 73億3,900万円  

      平成25年度末累積事業   事業費 351億4,700万円

                 進捗率       事業費 63%

 

 

 2 配水管整備事業                    

      全体計画      平成19年度~平成28年度(10か年計画)

      総 事 業                 事業費  1,155億円                          事業延長 668km

      平成25年度事業執行          事業費 98億3,400万円      事業延長   70km

      平成25年度末累積事業      事業費 669億8,600万円  事業延長  439Km

                                      進捗率         事業費 58%                     事業延長   66%

 

 

 3 給水装置整備事業                    

      全体計画      平成19年度~平成25年度(7か年計画)

      総 事 業            事業費 317億円                              事業延長 286km

             平成25年度事業執行         事業費 38億800万円      事業延長 38km

             平成25年度末累積事業     事業費 312億7,900万円  事業延長 290Km

                     進捗率   事業費 99%                        事業延長 101%

2 工業用水道事業会計

平成24年度工業用水道事業会計決算概要

(1)経営収支

平成24年度工業用水道経常収支

○ 収益は、16億4,400万円で、前年度(16億5,500万円)に比べ0.7%減少しました。

      これは、その大部分を占める給水収益が前年度(15 億8,200 万円)に比べ0.5%増加の15 億8,900 万円となったものの、大阪広域水道企業団への応援給水に伴う雑収益の減少などによるものです。

 

○ 費用は、13億5,200万円で、前年度(13億8,500万円)に比べ2.4%減少しました。

  これは、電力料金値上げに伴う動力費の増などによる物件費の増加はあったものの、職員数削減等に伴う人件費の減少や資本費の減少などによるものです。

 

○ この結果、収支差引は2億9,200万円の純利益となり、前年度(2億7,000万円)より2,200 万円収支改善となりました。

        

○ なお、前年度からの繰越欠損金が10億3,500万円であるので、平成25年度末の未処理欠損金は7億4,300万円となります。

(2)資本的収支

平成24年度工業用水道資本的収支

○ 資本的収入については、7億2,400万円で、これは、建設改良費のうち、浄送水設備の取水管移設に伴う工事負担金などです。

 

○ 資本的支出については、10億4,100万円で、これは、浄送水設備の取水管移設や配水管布設などの建設改良費及び企業債の償還金です。

 

○  この結果、収支差引で不足となる3億1,700万円は、損益勘定留保資金等で全額補てんしました。

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大阪市水道局総務部経理課

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