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 「19大都市水道局災害応援に関する覚書」に基づく4都市合同訓練を実施

2020年3月31日

ページ番号:475470

 大阪市水道局では、南海トラフ巨大地震による水道管の破損及び津波による浸水被害が神戸市で発生したとの想定で、神戸市、新潟市、東京都、大阪市の4都市合同で訓練を実施しました。

1 概要

 この訓練は、「19大都市水道局災害応援に関する覚書」に基づき、第1応援幹事都市どうしである本市と神戸市が毎年開催地を交代して実施しているもので、平成30年度は神戸市が被災したとの想定で、初動体制の確立や応急対策活動の習熟を図ることを目的に実施しました。

2 実施日・場所

 実施日:平成30年10月17日(水曜日)・18日(木曜日)
 場所:神戸市水道局浄水管理センター・大阪市水道局庁舎(ATC)ほか

 

3 当局の体制

 人員:9名(総務課3名、給水課1名、配水課1名、北部水道センター4名)
 車両:3台(給水車、指令車、ハイエース)

4 情報伝達訓練(10月17日(水曜日))

 10月17日(水曜日)14時に紀伊半島沖を震源とする地震が発生し、神戸市において震度6強を観測したとの想定で、 「19大都市水道局災害応援に関する覚書」に基づき、神戸市が被災した場合の第一応援幹事都市である本市が、神戸市から応援要請を受ける情報伝達訓練を実施しました。

5 実働訓練(10月18日(木曜日))

 10月18日(木曜日)、本市から給水車を含む車両3台、職員9名で神戸市水道局へ向かい、実働訓練に参加しました。

1 応援本部受入訓練

 午前10時に神戸市水道局浄水管理センター(奥平野浄水場内)へ到着後、応援本部受入訓練として着任報告を行い当日の作業指示書を受領しました。
 その後、神戸市水道局における水道施設の概要や訓練の概要について説明を受け、奥平野浄水場内にある大容量送水管奥平野立坑を見学しました。


2 応急給水・応急復旧机上訓練

 午後、神戸市水道局中部センターにて、応急給水班と応急復旧班の2班に分かれ訓練に参加しました。
 神戸市より付与されたシナリオ(地震発生後の経過時間、場所、被害状況、保有資器材等)に対し、応急給水計画や応急復旧計画をそれぞれ作成し、その実効性を確認しました。



3 応急給水訓練

 応急給水訓練は、奥平野浄水場内の施設で注水後、神戸市水道局と合同で神戸市東灘区にある甲南女子大学で行いました。 
 この訓練は給水車に仮設給水栓を連結して給水する方式で行い、訓練参加者である大学生や先生方にリュック式ポリ袋6リットルの取り扱い説明を行ったのち、仮設給水栓からポリ袋への給水体験をしていただきました。参加された方には、初めて見る給水車の構造やリュック式のポリ袋に興味を持っていただけたようでした。



4 活動報告・意見交換会

 それぞれの訓練を実施した後、浄水管理センターにて各都市から活動内容について報告を行い、意見交換を実施しました。

6 訓練を終えて 

 訓練終了後のふりかえりでは、神戸市水道局が今回作成した、訓練シナリオや内容が、非常に良く考えて企画されていたため、参加者から多くの称賛が寄せられていました。
 当局としても、今後の訓練にあたってはこのような経験を生かしてより効果的な内容とし、災害対策に生かしてまいります。

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電話:06-6616-5513

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