JICA草の根技術協力事業(ジャンビ市水道施設管理能力向上プロジェクト)
2026年3月12日
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背景
インドネシア・スマトラ島中央部のジャンビ州の州都であるジャンビ市と大阪市は令和5年に技術協力に関する覚書を締結しています。また、ジャンビ市では、高い漏水率や浄水能力低下といった課題を抱えていることから、これらの課題を改善するため、大阪市がJICAへ本事業を提案し、令和6年3月に採択されました。
事業名
インドネシア共和国・ジャンビ市水道施設管理能力向上プロジェクト
事業内容
1 漏水改善事業
漏水の約80パーセントは給水装置に起因しており、粗悪な材料や不適切な施工が主な要因となっていることから、日本の高品質な材料や適切な施工方法を教授し、ジャンビ市内のモデルエリアで実践することで、漏水率の低減を図ります。
2 浄水能力向上事業
浄水場における給水能力の低下は、不適切な運転・維持管理が主な要因となっていることから、適切な運転・維持管理方法を教授し、モデル浄水場で実践することで、給水能力の向上を図ります。
事業実施者
大阪市水道局、株式会社大阪水道総合サービス(注)
(注) 株式会社大阪水道総合サービス
株式会社大阪水道総合サービスは、大阪市水道局の外郭団体であり、令和2年2月に当局と「水道事業の広域連携及び海外展開に係る事業等の実施に関する協定」を締結し、周辺都市への技術支援や研修事業、海外水道事業体との技術交流、海外展開に取り組む民間企業と水道の整備に取り組む開発途上国をつなぐ支援事業などに連携して取り組んでいます。
事業期間
令和7年12月~令和10年11月(3年間)
活動実績
第1回 現地調査 令和8年2月
本事業を円滑に進めるにあたって、現地関係者との協議及び現地モデルエリアの調査を実施しました。

PU(インドネシア公共事業省)との協議

ジャンビ市長表敬訪問
モデルエリア調査

モデル浄水場調査
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このページの作成者・問合せ先
大阪市水道局総務部連携推進課(広域連携・海外支援担当)
〒559-8558大阪市住之江区南港北2丁目1番10号ATCビルITM棟9階
電話:06-6616-5507
ファックス:06-6616-5409






