「膜用凝集剤を活用した淀川水系における効率的な膜処理運転に向けた調査研究」の実施について
2026年8月24日
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大阪市水道局は、令和8年8月21日(金曜日)に多木化学株式会社と「膜用凝集剤を活用した淀川水系における効率的な膜処理運転に向けた調査研究」の協定を締結しました。
本協定の締結により、膜処理の安定運転及びさらなるコスト縮減を目的に、多木化学株式会社で新規開発した「膜用凝集剤」(注)を活用して、当該技術の実用化に向けた共同研究を実施します。
(注)河川水などの水道原水に含まれる小さな汚れ成分を集めて取り除くための薬品で、特に膜処理向けに使用することを想定して開発されたもの
協定の概要
1.名称
「膜用凝集剤を活用した淀川水系における効率的な膜処理運転に向けた調査研究」の協定
2.締結先
多木化学株式会社
3.協定締結日
令和8年8月21日(金曜日)
4.協定内容
膜用凝集剤を活用した淀川水系における効率的な膜処理運転に向けた共同研究の実施
5.共同研究の実施期間
令和8年8月21日(金曜日)~令和13年3月31日(月曜日)
6.研究内容
本研究では、多木化学株式会社で開発された膜用凝集剤を用いて、淀川水系において膜処理を適用した際のファウリング(注)の影響を抑えた運転条件の確立及び導入を想定した場合のコスト評価を行います。
(注)水中に含まれる汚れ成分が膜に付着することによる目詰まりを示すもので、進行するとろ過処理機能が低下する






