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地域コミュニティ支援事業者等の評価結果の公表について(令和元年度中間)

2020年2月13日

ページ番号:492824

  今年度上半期における「地域コミュニティ支援事業」による地域支援を評価及び検証し、その結果を今後の事業展開に反映させ事業効果を高めるとともに、次年度の地域活動協議会の支援のあり方について検討するため事業者評価を行いました。

 評価結果は、次のとおりです。

地域コミュニティ支援事業にかかる受託者の評価結果について(令和元年度中間)

中間評価

1 支援の内容及び効果等(1)

  • 【評価項目】

 自律的運営に向けた地域活動協議会の取組(イメージ)

  (1)「Ⅰ 地域課題への取組」にかかる支援の提案内容等

  (2)「Ⅱ つながりの拡充」にかかる支援の提案内容等

  (3)「Ⅲ 組織運営」にかかる支援の提案内容等

  (4)「Ⅳ 区独自取組」にかかる支援の提案内容等

 

【評価】 B

【理由】

・地活協の広報機能の充実に向け、前年度3月に創刊号を発行した地域広報紙の継続支援や、地域公共人材を活用した広報担当者向け研修『キラリ!ポスター・チラシづくりセミナー』の開催、NPOが講師を務めるパソコン教室の開催など、地域ニーズに応じた支援を展開しており評価できる。

 

・広報紙配布CBを受託している地域で、全戸配布であることを利用して、ボランティア募集のチラシを同時配布するなどし、地活協の認知度向上や、これまで関わりの薄かった層へのアプローチとして活用しており評価できる。

 

・継続的に開催している『まちづくり交流ライブ』では、新たに留学生・海外研修生と、地域のニーズをマッチングさせた。交流ライブの開催だけでなく、実現に向けて掘り下げた「交流プランを考える会議」の実施によるフォローの他、機会に応じて連携につなげている。

 

・ワークショップ『気がるにしゃべろう会』で、これまで町会単位の意識が根強かった地域において、「地域全体で実施するイベントがない」との意見が上がり、新たにイベントを企画する動きが現れたことは、ワークショップ形式の導入により活発な意見交換ができた成果である。

2 支援の内容及び効果等(2)

【評価項目】

  (1)自由提案による地域支援の提案内容等

  (2-1)スーパーバイザー、アドバイザー及び地域まちづくり支援員の体制にかかる提案内容等

  (2-2)フォロー(バックアップ)体制等にかかる提案内容等

  (3)区のマネジメントに対応した取組にかかる提案内容等

 

【評価】 B

【理由】

 アドバイザーの指示のもと、3名の支援員が連携・協力しながら、担当の地域に対し適切で丁寧に業務を遂行している。

3 区の方針・戦略を踏まえた今年度の重点支援策(取組)の状況及び効果等(5つ以内)

  • 【評価項目】

 区の方針・戦略を踏まえた今年度の重点支援策(取組)にかかる提案内容等

 

【評価】 B

【理由】

・地活協の広報機能の充実に向け、地域のニーズに応じたさまざまな支援を行っており、組織内外の連携や、新たな担い手の発掘や育成の機会となっており、引き続きの支援に期待する。

・担い手の確保・育成については地域ニーズも高く、引き続き効果的な募集方法の検討や、ワークショップや『まちづくり交流ライブ』を活用した組織内外との連携を支援されたい。

・これまで定例会では町会長・女性部長のみの参加にとどまっていた地域も、徐々に構成団体が参加されるようになってきている。そのほか、ワークショップや事業振り返りなど、話し合いの場が定着してきているが、引き続き活発な意見交換や事業改善につなぐにあたり支援が必要である。

・会計支援については、会計担当者と信頼関係を築き、地域からの疑問や相談に丁寧に対応している。年度後半に向けて、地域の自律を念頭に置きつつ、きめ細やかに支援されたい。

4 総合評価【全体】

【評価】 B

【理由】

 ・日常的に地域へ頻繁に出向き、地域の情報の聞き取りや支援ニーズの把握を行い、地域に即した支援を行っている。

  今年度は特に地活協の広報機能の強化に向け、さまざまな取組を進めていく中で、組織間・組織外の連携が進み、新たな担い手の発掘や育成の機会となっているほか、地活協の認知度向上や、これまで関わりの薄かった層への情報発信など、複合的な課題解決が期待できる。

  今後、先行地域の取組を他地域に広げていくとともに、引き続き地活協の自律運営に向けた支援を期待する。

 

(評価基準)

S:各区の当該年度の戦略に基づいた支援内容や目標の水準を大幅に上回っている。

A:各区の当該年度の戦略に基づいた支援内容や目標の水準を上回っている。

B:各区の当該年度の戦略に基づいた支援内容や目標の水準を概ね達している。

C:各区の当該年度の戦略に基づいた支援内容や目標の水準を下回っている。

評価会議(令和元年度中間)における委員の評価及び意見

受託者等に対する評価

1 項目ごと評価

企画提案(事業計画)内容および事業の実施状況

自律的運営に向けた地域活動協議会の取組

(1)「地域課題への取組」にかかる支援の提案内容等

【評価点】 配点5点

A委員:3点

B委員:3点

C委員:3点

 

(2)「つながりの拡充」にかかる支援の提案内容等

【評価点】 配点5点

A委員:2点

B委員:3点

C委員:4点

 

(3)「組織運営」にかかる支援の提案内容等

【評価点】 配点5点

A委員:2点

B委員:2点

C委員:3点

 

事業の実施体制等

(1)自由提案による地域支援の提案内容等

【評価点】 配点5点

A委員:―

B委員:―

C委員:―

 

(2-1)スーパーバイザー、アドバイザー及び地域まちづくり支援員の体制にかかる提案内容等

【評価点】 配点5点

A委員:2点

B委員:3点

C委員:4点

 

(2-2)フォロー(バックアップ)体制等にかかる提案内容等

【評価点】 配点5点

A委員:2点

B委員:2点

C委員:3点

 

(3)区のマネジメントに対応した取組にかかる提案内容等

【評価点】 配点5点

A委員:2点

B委員:3点

C委員:3点

 

今年度の重点支援策(取組)

区の方針・戦略を踏まえた今年度の重点支援策(取組)にかかる提案内容等

【評価点】 配点5点

A委員:2点

B委員:3点

C委員:3点

 

※事業者等において、取組の提案等の記載がなかった項目については、委員評価の対象外のため「―」となっています。

【主な意見等】

  • 地域に対して、常に多面的で複合的な支援が行われることを期待する。
  • 元気に活動しているところも、従来型の活動にとどまっている。
  • NPO化に関する的確な助言ができていない点などに、組織的バックアップの弱さが感じられる。
  • スタッフ体制も少しずつ落ち着いてきた印象を受けたが、一方で、作業がルーティン化していないか、「こなす」事業になっていないかなどにも配慮が必要。
  • スタッフの能力向上を図られたい(コミュニティのあり方の学習や先進地区の情報収集など)。
  • 似通った支援体制で事業運営している隣区と情報交換や情報共有をしてみてはどうか。
  • HP等は立ち上がっているが、コンテンツの更新が滞っている。
  • アンケートによりまちづくりセンターへの明確な意見・要望があがっていることは財産なので、しっかり支援につなげてもらいたい。

 

 

(採点基準)

   5点:期待レベルをはるかに上回っている。

   4点:期待レベルを上回っている。

   3点:概ね期待レベルに達している。

   2点:期待レベルを下回っている。

   1点:期待レベルに全く達していない。

 

【評価委員名簿】

 久  隆浩(近畿大学 教授)

 三井 ハルコ(特定非営利活動法人市民事務局かわにし理事長(事務局長兼務))

 弘本 由香里(大阪ガス株式会社 エネルギー・文化研究所特任研究員)

 

評価結果

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評価委員の評価及び意見

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