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ゴキブリについて

2023年12月5日

ページ番号:550448

 ゴキブリが地球上に現れたのは約3億年も前で、世界には約3,500種も知られていますが、日本では約40種類が分布、そのほとんどは野外に生息しています。
 エサとなる汚物についていた病原菌などを付けて屋内を動き回るゴキブリは、病原体の媒介者(運び屋)となる衛生害虫です。
 大阪市では、毎年6月を「ゴキブリ防除強調月間」とし、防除実践運動を推進しています。

主な種類

大阪市内でよくみられるのは、クロゴキブリ、チャバネゴキブリです。 他にも、ワモンゴキブリ、トビイロゴキブリなどの生息がみられます。

クロゴキブリ

  • 成虫は30から38ミリメートルで、光沢のある黒褐色の大型種
  • オス、メスともハネが長い
  • 成虫の寿命は4から5か月である
  • 関東から以西に分布し、民家にいるゴキブリのほとんどを占めている
クロゴキブリの写真

写真出典:公益社団法人日本ペストコントロール協会
害虫スライド集CD-ROM版 撮影:三原 實

チャバネゴキブリ

  • 成虫は15から20ミリメートルで、黄褐色の小型種
  • 成虫の寿命は4から7か月である
  • 世界中に分布しており、飲食店、ビル等の大量の食べ物を調理する場所に多く発生する
チャバネゴキブリの写真

写真出典:公益社団法人日本ペストコントロール協会
害虫スライド集CD-ROM版 撮影:三原 實

ゴキブリの習性

冷蔵庫の裏側にひそむ

暖かい場所を好みます。

隅走行性、群居性

隅にそって歩き、糞とともに体外に排出される集合フェロモンにより1か所に集まり生息します。

夜間活動性

昼間は、調理台の引き出しや流し台の下等、暗くて狭いすき間にひそんでおり、主として夜間に活動します。
「昼1匹みたら100匹いる」とも言われます。

雑食性

生命力が強く人の食品、台所の食物の屑、本の表紙や、糞便等ほとんど何でも食べます。

防除方法

ゴキブリの発生を防ぐためには、ゴキブリが生息しにくい環境をつくることが一番大切です。
エサになるものをなくし、住みかになりやすい台所、食堂、調理場等を整理整頓、清掃して、ゴキブリが住めない環境をつくりましょう。

ゴキブリを頻繁に見かけ、生息を確認した時は薬剤などにより次のような方法で駆除できます。

残留法

ゴキブリの通りそうな場所やひそみ場所にエアゾール式殺虫剤を充分に噴きつける等、殺虫剤を残留塗布します。

毒餌法(ベイト)

毒エサをゴキブリに食べさせる方法で、ホウ酸ダンゴ、フィプロニル製剤やヒドラメチルノン製剤等があります。他のエサになるものを出しておかないようにして、ゴキブリの通り道においておきます。

燻煙法

市販の殺虫用燻煙剤を使用し、煙を部屋いっぱいに充満させます。
(戸棚や引き出しを開けておくと効果的です)

粘着トラップ

粘着シート等をゴキブリの通りそうな通路の隅においておきます。

薬剤を使用した防除の留意点

複数の方法を組み合わせて実施すると駆除効果をより高めることができます。
なお、薬剤の使用については、使用方法等説明書をよく読み、必要最小限にしましょう。

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