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セアカゴケグモに注意しましょう

2020年7月31日

ページ番号:239166

外来種のセアカゴケグモは、現在、大阪市内全域で生息が確認されています。
おとなしいクモで攻撃性はなく、毒を持っている牙も短いため、素手で捕まえたり、クモに気づかずにうっかりさわったりしない限り、咬まれることはまずありません。
特徴と対処方法を紹介します。

どんな形をしているの?

体長はオスが4mm、メスが10mm前後。
メスは全体が黒色で、背中(腹部の背面)の赤い模様が特徴です。腹部の腹面にゴケグモ特有の砂時計型の赤い斑紋があります。
卵のう(中には100個程度の卵が入っています)は直径10mm~15mmで乳白色です。


《セアカゴケグモ(メス)腹部の背面に赤い模様》


《卵のうとセアカゴケグモ》

どこにいるの?

日当たりが良い場所や暖かい場所を好みます。
排水溝の側面やふた(グレーチング)の裏、植木鉢の裏、公園の花壇やブロック、フェンスの隙間、地面に半分埋められたゴムタイヤの裏側などでよく発見されます。
また、動きの鈍くなる冬期は、自動販売機の裏や公衆トイレの電灯などの暖かい場所に潜んでいることもあります。

どんなことに注意したらいいの?

セアカゴケグモは、気温の高い時期は活動性が高まります。屋外での作業は特に気をつけていただくとともに、次の点にご注意ください。
○ 庭の手入れや溝掃除のときは、軍手を使用するなどして、咬まれないように注意しましょう。
○ 植木鉢を持ち運ぶときや、庭先に置いた履物を履くときは、クモがいないことを確認しましょう。

見つけたらどうしたらいいの?

決して素手で捕まえたり、さわったりしないようにしましょう。
クモは市販の家庭用殺虫剤で駆除出来ますが、環境に配慮し、できるだけ靴で踏みつぶすようにしてください。
セアカゴケグモかどうかの確認や駆除方法については保健福祉課(電話4394-9973)へご相談ください。

もし咬まれたどうしたらいいの?

万一、咬まれた場合は傷口を流水で洗うなど清潔にし、患部を冷やしながら、直ちに医療機関の診察を受けましょう。

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このページの作成者・問合せ先

大正区役所 保健福祉課 健康づくりグループ 生活環境担当
電話: 06-4394-9973 ファックス: 06-6554‐7153
住所: 〒551-8501 大阪市大正区千島2丁目7番95号(大正区役所3階)

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