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小学校区教育協議会~はぐくみネット~事業

2024年2月19日

ページ番号:620480

はぐくみネット事業について

大阪市では各小学校区にそれぞれ、はぐくみネットという組織が置かれています。

はぐくみネットって初めて聞いた!というお声や、はぐくみネットって聞いたことあるけど、実際どんな組織でどんな活動をしているの?というお声をよく聞きます。

 

はぐくみネットとは「地域の子どもは地域で育てる」をモットーに、学校・家庭・地域が一体となって子どもたちが生きる力をはぐくむための教育コミュニティづくりを行う組織です。

具体的には次の4つの基準に沿って取組みを実施しています。

  1. 学校と地域をつなぐ観点で学校教育を支援
  2. 地域における教育コミュニティづくり
  3. 小学生の読書活動の推進
  4. 情報共有・情報発信

各校区によって取組みはさまざまで、校庭キャンプ、工場見学、英語イベント・・・子どもたちがワクワクしながら学べる取り組みばかりです!

各校区での取り組み

神津小学校

令和4年10月26日(水曜日)

今日は神津小学校で「子どもの本の講演会」があるとの情報をキャッチし、ワクワクしながら行ってきました!

校門を入ると、スタッフの方がお出迎えくださいました♪

来場者の方ひとりひとりに、スタッフの方が講堂までスムーズにご案内くださり迷うことなくたどり着けるよう工夫してくださっていました。

うれしいお気遣いで早くもほっこりとしながら講堂に到着!

入口では、検温・消毒と、感染症対策もバッチリ★

講演会中を通して換気やソーシャルディスタンスも徹底されており、どなたも安心して参加できる講演会づくりを考えられているのが伝わりました。

講堂入口の手書きの案内
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入口の手書きの案内も素敵です。
お聞きしてみると、なんと神津小学校の卒業生(現役高校生の方)が書かれたお習字とのこと!
卒業されても本を通じて繋がっているとのこと、本当に素敵ですよね。

講堂には、既に絵本が壇上にも、舞台下にもズラリと並んでおり、とても楽しい雰囲気です。

絵本を見ているうちに、淀川区内のはぐくみネット関係や読み聞かせボランティアさん、その他のボランティアさんが続々と集まってこられました。

※講演会は3部制で、1回目は低学年、2回目は高学年、3回目は保護者・ボランティア向け講演会でした。

ズラリと並んだ絵本たち

たくさん並んだ絵本たち。どれも読んでみたくなりますね!

時間になると、最初は校長先生がご挨拶をしてくださいました。

最近、全国の子どもたちの読書量が減り、スマートフォンの使用時間が増加している傾向がありますが、神津小の子どもたちに実施したアンケートでは、なんと75%の子どもたちが「読書好き」と回答!これは全国平均を上回る結果だそうです。

その一因として、神津小の読み聞かせグループ「えほんのくに」の皆さんが、毎週水曜日、欠かさず子どもたちに本の読み聞かせを続けてくださっていることにより、子どもたちが本を身近に感じられているからでは、と校長先生。

神津小読み聞かせグループ「絵本のくに」さんが日ごろからご活躍されているのは区役所職員としても存じていましたが、このように数字に表れるためには、活動を継続させること、工夫を重ねること…様々な努力があってのことだと想像し、本当に素晴らしいことだと心から思いました。
校長先生のお話
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校長先生のお話のあとは、いよいよ本日の講演会の講師として埼玉県からお越しくださった株式会社 新興出版社啓林館の児童図書部である文研出版の中嶋さんのお話です。

啓林館さんといえば教科書のイメージが強いですが、中でも児童図書部である文研出版では、絵本や児童書、図書館に置く本をつくるなど、子どもたちの読書に広く関わるお仕事をされているそうです。

中嶋さんは、なんと編集者・学校公共図書の営業・事務担当者の3役をこなすパワフルな方。

今日は最新のおすすめ本や、本ができるまでのお話をしてくださるそうで、とても楽しみです!

中嶋先生のお話

最新のおすすめ本では、具体的な本のご紹介は残念ながらここには書けないのですが・・・。

友達や周りを大切に思う心を育てる絵本や、失敗したり落ち込んだりしても決してあきらめないことの大切さを教えてくれる絵本、大きな悲しみがあった時、どのように未来に目を向けるか教えてくれる絵本・・・あらすじを聞いただけでジーンとしてしまうくらい、子どもたちの心を豊かにするであろう素敵な本ばかりでした。

 

また、中嶋さんが編集者として実際に編集された本のご紹介をいただいた際、仕上がるまでにたいへんな苦労を乗り越えられ、実際に完成した時には非常に大きな達成感があるとのお話があり、一冊の本をつくるのにもたくさんの人が関わり、さまざまな工夫や苦労があるのだと気づくきっかけを頂きました。

神津小学校の子どもたちも、未来について考える際に、中嶋さんのお話がきっと大きなヒントになるだろうと思いました。

 

最後に、図書館の活用について中嶋さんのお考えを話してくださいました。

みんな大好きな動画サイトやインターネット。これらはとても便利で楽しいですが、自分の興味のあるキーワードを検索するので、自分の興味の範囲内から出ることは少ないようです。

しかし図書館は、自分の興味のある分野以外にもたくさんの本が並んでいますね。好きな本だけでなく様々な本に出会うことで、「子どもたちの未来を変える」可能性もあるのだと中嶋さん。

まさに図書館は「知の宝庫」とのことです。

淀川区はぐくみネット事業では、長年子どもたちの読書活動の推進に取り組んでいますが、改めてその取り組みの重要さを確認することができました。

 

本日の「子どもの本の講演会」は、新型コロナウイルス感染症の影響により、淀川区はぐくみネット事業としても久しぶりの講演会でした。

神津小はぐくみネットのスタッフさんともお話しましたが、「コロナ禍で講演会等が減っている中、なんとか子どもたちに機会をつくってあげたい」との強いお気持ちがあり、実現に至ったそうです。

子どもたちにとっても非常に印象深いものであり、普段の授業とは一味違った貴重な学びの機会であったはずです。

遠くからお越しくださった講師の中嶋さん、神津小はぐくみネットのみなさん、先生方、素晴らしい機会を本当にありがとうございました!

 

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淀川区はぐくみネットでは、学校・家庭・地域が一体となって子どもをはぐくむ「教育コミュニティづくり」を推進するため、このような講演会や、楽しいイベント等を実施しています。

これからもレポートを更新していきますので、是非ご覧ください!

木川小学校

木川小学校の図書室です。

壁の一面を使って、大きな木が描かれています。

学校図書館補助員の方や読書ボランティア、地域の方など多くの方が協力してできあがった木です。

 

できた当初は、まだまだ葉っぱやお花が少ないのですが・・・

木川小学校の図書室

出来上がった当初の、大きな木の絵。
明るくて、居心地の良い素敵な空間ですね。

木川小読書の木

数年後、こんなに成長しました!

子どもたちが本を読むたびに、感想とお名前を書いた葉っぱやお花をくっつけて、、、

なんと子どもたちの成長とともに大きくなっていく木なのです。

 

こんな楽しい雰囲気の図書館で、季節に合ったクラフトづくりや百人一首大会など、

ボランティアさんの工夫をこらしたイベントも実施されています。

 

素敵な取り組みを、いつもありがとうございます。

 

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これからも、各小学校区の取り組みを紹介していきたいと思います。

是非ともご覧ください♪

 

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