淀川吉日だより(令和8年6月号)
2026年6月1日
ページ番号:679401

淀川ゲートウェイを越えて ~心地よい淀川クルーズ~
5月10日(日)、雲一つない快晴の空の下、十三船着場から淀川クルーズを楽しみました。昨年は大阪・関西万博の表敬で朝鮮通信使の復元船が大阪に来航したのを機に、水都大阪を考える会(水都の会)が京都まで淀川を遡上する“川御座船”を再現。今回はその1周年記念で同会が船をチャーターしました。
十三駅から徒歩約10分と好アクセスの十三船着場は、河川敷のにぎわい施設「ミナモ十三」に隣接しています。バーベキューを楽しむ人々を横目に、私も水都の会の藤井薫代表と共に船に乗り込みます(写真)。
クルーズの目玉は、国が新たに整備した淀川大堰閘門(おおぜきこうもん)=淀川ゲートウェイです。閘門とは、水門に挟まれたエリアで水位を調整し、水位差のある上下流域間で船を行き来させるエレベーターの仕組みです。閘門通過の待ち時間をのんびり過ごし、淀川ゲートウェイを出ると船は右に大きく旋回、毛馬閘門を経て大川へと入りました。八軒屋浜の少し先、北浜にある「ふれあいの岸辺」で下船し、記念講演などを楽しみました。
波のない水面を滑るように進む河川クルーズは、吹く風が心地よい快適な移動手段でした。十三からの定期航路はまだないので、ツアーやイベントで臨時便に乗る形になります。旅行会社や舟運各社さん!これから淀川クルーズをもっと企画していただき、たくさんのお客様と淀川区民を楽しませてください!

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