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灯油の危険性について

2014年1月31日

ページ番号:252864

灯油は危険物です!

寒い冬の時期には、ストーブなど暖房機器の使用は欠かせません。それらの燃料として用いる『灯油』は、私たちの生活の中で身近なものですが、取扱いや保管方法を誤ると火災や事故など発生させるおそれのある危険な物質です。

 


灯油に関するよくある質問をQ&A形式でご紹介します。

Q1 灯油用暖房機器に、誤ってガソリンを入れてしまった場合は?

 A1 大変危険ですので、絶対に機器を使用せず専門の業者、製造メーカーに問い合わせてください。
   補給する場合は、必ず油種を確認し、暖房機器の火を消してから行ってください。
   灯油用のポリ缶には絶対にガソリンを入れないでください。

   


Q2 灯油を入れる運搬容器に決まりはありますか?

 A2 消防法令で定められた運搬容器に収納してください。具体的には次のようなマークが貼付されたものを使用することを推奨します。また、ポリ缶を使用する場合は、容器の劣化に注意し、正しく使用した場合でも5年を目安に更新してください。(ポリ缶に表示の製造年月を確認してください。)


Q3 なぜ灯油用ポリ缶には色が付いているのですか?

 A3 灯油用ポリ缶はJIS規格により、赤や青の不透明に着色されています。これは紫外線を遮断して灯油の変質を防ぐためです。この着色は缶自体の紫外線劣化を防止する効果も持っています。また、着色顔料は内容液が灯油に限定されているため、必ずしも食品衛生法に合格するものではありませんので飲料水用には使えませんので注意してください。

Q4 灯油は劣化しますか?

 A4 保管方法や経年により劣化、変質します。不良灯油と呼ばれ、変質灯油・不純灯油などがあり、これらの不良灯油を暖房機器に使用すると火災や機器の故障につながるため絶対に使用しないでください。

灯油を安全に取扱いましょう!

灯油は危険物の中でも、ストーブやボイラーの燃料として身近なものであるがゆえ、危険物としての意識が薄れがちです。
一方で、毎年灯油の誤った取扱いが原因で火災事故が発生しています。身近なものであるからこそ、より慎重に取扱うことが重要ではないでしょうか。

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