多職種連携にかかる医療・介護・障がい者福祉制度のワンポイント研修会
2024年9月6日
ページ番号:436798
『多職種連携にかかる医療・介護・障がい者福祉制度のワンポイント研修会』を実施しました!
日時
場所
参加人数
内容
- かかりつけ医・歯科医・薬局機能の評価、医科歯科連携等
- 医療機能や患者の状態に応じた入院医療の評価、入退院支援の推進等
- 質の高い在宅医療・訪問看護の確保や質の高いケアマネジメントの推進等
- 就労定着支援・自立生活援助、共生型サービス等
発表機関
- 東成区医師会 林 正則(林クリニック)
- 東成区歯科医師会 天上 吉隆(天上歯科医院)
- 東成区薬剤師会 岡田 錦(東小橋薬局)
- 東成区病院連絡会 黒田 和子(在宅医療・介護連携相談支援室)
- 東成区訪問看護ステーション連絡会 竹島 祐代(訪問看護ステーション東成おおみち)
- 東成区リハビリテーション連絡会 中原 英雄(アクティブ訪問看護ステーション大阪)
- 東成区居宅介護支援事業者連絡会 原川 忠士(しほうケアプランセンター)
- 東成区自立支援協議会 左古 久代(大阪手をつなぐ育成会 中央支援センター)
1.東成区医師会 林 正則 様
2.東成区歯科医師会 天上 吉隆 様
3.東成区薬剤師会 岡田 錦 様
4.東成区病院連絡会 黒田 和子 様
5.東成区訪問看護ステーション連絡会 竹島 祐代 様
6.東成区リハビリテーション連絡会 中原 英雄 様
7.東成区居宅介護支援事業者連絡会 原川 忠士 様
8.東成区自立支援協議会 左古 久代 様
質疑応答
Q:介護医療院はどのようなものか。
A:療養型病床と老人保健施設との中間。介護保険適応。
Q:通所介護生活機能向上連携加算について、どのように対応すればよいのか。
A:加算となるため、担当者会議を実施していくことが通常。連携している事業所の加算にもなるため、医療機関が明記もされており、流れについてケマネージャーに説明必要。
Q:重度訪問介護について、区分6、入院の方にも訪問介護入れるとのことだが、障がい者施設入居者が入院した場合は利用できるのか。
A:重度訪問介護の認定決定する際に施設入所支援機関は該当しない。地域で生活している人のみで、支給決定の要件入らない。
情報提供
「居宅サービス計画交付書兼受領書」は東成区独自の書式。ケアマネージャーが持参すれば医療機関で記載してほしい。居宅介護支援事業者連絡会でも周知。医師会でも周知をしている。
探している情報が見つからない

このページの作成者・問合せ先
大阪市東成区役所 保健福祉課地域保健福祉
〒537-8501 大阪市東成区大今里西2丁目8番4号(東成区役所2階)
電話:06-6977-9162
ファックス:06-6972-2781