すき間時間を利用して“ながら運動”をしましょう
2024年3月27日
ページ番号:569424
すき間時間を利用して“ながら運動”をしましょう
以前と比べて活動量が減ったと感じていませんか?
外出の機会が減ると、心と身体の動きが弱くなることがあります。
この状態をフレイル(虚弱)と言います。
日常生活で意識して運動を取り入れることで、フレイルを防ぐことができます。
すき間時間を利用し、“ながら運動”を取り入れてみましょう。
例えば...
・朝、起きたときにストレッチ
・テレビを見ながら、足上げ運動
・歯磨きの間に、片足立ちやかかと上げ下げ運動など
(身体を動かすときは、何かにつかまり転倒に注意しましょう。)
区役所では、“ながら運動”についてのリーフレットを配布しています。
地域の会館にも置いています。
区役所保健師までお気軽にお問合せください。
”ながら運動”リーフレット
CC(クリエイティブコモンズ)ライセンス
におけるCC-BY4.0
で提供いたします。
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このページの作成者・問合せ先
大阪市東成区役所 保健福祉課地域保健福祉(保健活動)
〒537-8501 大阪市東成区大今里西2丁目8番4号(東成区役所2階)
電話:06-6977-9968
ファックス:06-6972-2781