私たちのSDGs~68 北ボラバルーンアート
2026年6月1日
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北区広報紙わがまち北区6月号(令和8年)掲載

地球規模の環境問題や社会課題の解決も、まずは一人ひとりの小さな実践の積み重ねから。毎月、区内の様々な活動をお伝えします。
バルーンアートで人々が集まり、笑顔に
北区を中心に子育てイベントや病院、福祉センター、支援学校などでバルーンアート作品の配布や飾り付けのボランティアを行っています。季節ものからキャラクターまで、そのモチーフは多彩。金魚なら、金魚鉢に入って泡を吹く様子を表現するなど、細かなところまで工夫を凝らします。
代表の西方穂積さんは70歳でバルーンアートを始め、その歴15年。当初は大阪市外へ出向くボランティアグループに所属していましたが、自分の住んでいる地域に貢献したいと、6年前に北区社会福祉協議会で「北ボラバルーンアート」を立ち上げました。毎月2回、12名のメンバーが集まり、新作を生み出しています。
「バルーンアートは、子どもから高齢者までみんなが笑顔になる奥深いアート。自然と人が集まり、コミュニケーションが生まれます」と西方さん。希望に応じて講習会を開くことも。「自分の手を動かして作品ができた時の皆さんのうれしそうな様子がとても印象的です」
60、70代が中心のメンバーにとっては、組立てを考えながら手先を動かし、常に「これはバルーンアートになるかも?」と流行りものに敏感になるなど、活力にもなっています。素材は土に還る天然ゴム製にこだわり、風船の端切れを輪ゴムとして再利用するなど、環境への配慮も忘れません。
「まちで『風船のおっちゃんや!』と声を掛けられることも増えました。やはり喜んでもらえるのが1番のやりがい。まだ訪ねたことのない施設にもどんどん広げていきたいですね」
代表の西方穂積さん

北ボラバルーンアートのメンバー
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注)本記事に関する内容は、北区広報紙わがまち北区への掲載時点のものです。現時点での詳細につきましては、掲載団体等に直接お問い合わせください。
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