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都島区役所スクールソーシャルワーカー設置要綱

2017年4月1日

ページ番号:394834

(目的)

第1条 この要綱は、家庭基盤の脆弱さや虐待、学校でのいじめ、その他教育的、家庭的要因によって引き起こされる子どもの課題や問題の解決に向けて、学校、保護者、関係機関との積極的な連携を図るために、専門的な知識を有する都島区役所スクールソーシャルワーカー(以下「SSW」という。)の設置に関し、必要な事項を定めるものとする。

(職務)

第2条 SSWは、都島区からの依頼に基づき、派遣校の校長、教職員、スクールカウンセラー等と連携し、概ね次の職務に従事する。

  1. 学校や家庭で課題を抱える子どもへの働きかけ
  2. 学校や関係機関とのネットワークの構築・連絡調整
  3. 学校及び関係機関との支援体制の構築とその支援
  4. 教職員、保護者等に対する相談支援
  5. 教職員等への研修
  6. 要保護児童対策地域協議会やケース会議等への出席

(資格)

第3条 SSWは、学校教育及び社会福祉に関する専門的な知識や技術を有する者(社会福祉士又は精神保健福祉士)で、過去に教育や福祉分野で活動経験の実績等がある者の中から、筆記試験、面接試験の内容を総合的に勘案して決定する。

(派遣依頼)

第4条 SSWへ派遣依頼を行う期間は1年とする。但し、勤務実績等に応じて延長する場合がある。

 2 SSWの派遣日の派遣時間は週4日、1回につき6時間を基本とする。

(守秘義務)

第5条 SSWは、職務上知り得た個人情報をみだりに他人に知らせ、又は不当な目的に使用してはならない等、その取り扱いに十分留意すること。SSWを退いた後も同様とする。

(報償等)

第6条 SSWへ支給する報償金は1時間につき3,500円とし、通勤交通費として1日上限460円の範囲で必要額を支給する。

 2 報償等の支払いについては、請求により、申し出の金融機関口座へ振り込む。

 3 前2項の請求は月2回を上限とする。

(保険)

第7条 SSWの職務中の事故に備え、大阪市が保険に加入し、保険料を負担する。

(留意事項)

第8条 SSWは高い倫理性を持ち、子ども及びその家庭の福祉の増進に貢献するよう務めなければならない。

 2 SSWは、職務に際し、政治、宗教、営利を目的とする行為を行ってはならない。

(その他) 

第9条 この要綱に定めるもののほか、職務について必要な事項は、別途定める。

 

附 則

 この要綱は、平成29年4月1日から施行する。

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このページの作成者・問合せ先

都島区役所 保健福祉課(こども教育)
電話: 06‐6882‐9889 ファックス: 06‐6352‐4584
住所: 〒534-8501 大阪市都島区中野町2丁目16番20号(都島区役所2階)

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