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マンションコミュニティって何? 

2020年6月1日

ページ番号:447351

 「コミュニティ」とは広辞苑では「一定の地域に居住し、共属感情を持つ人々の集団。地域社会。共同体。」となっています。

 

 地域に根ざしたコミュニティでは、町会や自治会などの地縁団体が地域のためにさまざまな活動を行っており、近年は人口の増加や単身者の増加にともない、既存のコミュニティに加入する人は減少しています。

 また、地域を限定せず、防災や子育てといったある特定のテーマをベースにしたコミュニティも多様化しています。

 

マンションを取り巻くコミュニティには、

 1.管理組合やマンション自治会などの組織に属する活動の中で培われるもの

 2.マンション内での日頃のあいさつや会話、イベントなどを通じたご近所づきあい

 3.マンションの所在する地域の町会や企業などとの連携

 4.管理情報の交換や防災など、特定のテーマで地域を越えたマンション同士の連携

など、さまざまなものがあります。

 マンションコミュニティ(管理組合や自治会)など、自分には「関係がない!」「関心がない!」と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、防災や防犯、トラブル対応などの日常生活での困りごとをスムーズに解決したり、共同所有であるベランダや廊下・エレベーターの修繕など、所有者の合意形成を図るうえでも、コミュニティを育てることは必要です。

 

  豊かなマンションライフを過ごすためにも、今お住まいのマンションの資産価値を守っていくためにも、「つながる」ことを考えてみませんか。

 そして自分たちの周りを取り巻く環境を、安全で安心なものにするために、コミュニティの輪をマンションからそして地域へと広げて行きましょう。


管理組合とは

 管理組合は、区分所有者の共同の利益を増進し、良好な住環境を確保することを目的として、マンションの建物等の管理を行うための団体です。管理組合は、マンション管理の主体として、マンションを所有する全員の共有財産を守り、快適な共同生活をおくるために必要な規約を定め、資産価値を高める創意工夫を行うなど大切な役割を担います。また、管理業務を管理会社に委託していても、管理組合が維持・管理の主体であることは変わりません。管理会社をよきパートナーとして積極的に活用することも管理組合の重要な役割です。

マンションと地域のつながり

 マンションの自治会活動は、マンションの中のコミュニティだけでなく、マンションを含むその周辺地域のコミュニティとの関係でも大きな意味があります。マンションによってはその地域の自治会に加入することなく、また、マンションの中でも自治会を組織していないところがあります。しかし、よりよいマンションライフをおくるには、その周辺地域が安心で安全、そして快適に暮らせるまちであることが前提となります。その地域の福祉や環境保全、まちづくりなど日々の生活空間を如何に良くしていくかという問題はマンション住民だけでは解決できることではなく、その地域の住民で考え解決していく問題です。マンション住民が自治会活動を通じてマンションの周辺の地域全体のコミュニティに参画することは大変重要なことです。

マンション内における管理組合と自治会の関係

 管理組合はマンションという共有財産を管理する所有者の団体です。その目的は建物並びにその敷地及び附属施設を維持管理することです。一方、自治会は地域コミュニティから生まれた任意の団体です。その目的は居住者間の親睦を深め、防災や子育てなどコミュニティ活動を通じて、生活向上をめざすことにあります。

 このように管理組合と自治会では、その構成員が同じであっても、目的も性格も全く異なる団体ですが、マンションは一つの共同体であり、実際の活動においては、居住者の相互理解や協力がなければ、その目的を達成することができなくなります。

 管理組合と自治会はマンションコミュニティ形成のため、連携協力の関係にあります。

管理組合と自治会の組織形態

 マンション内の管理組合と自治会の組織形態はマンションによって異なっています。主な組織形態は次のとおりです。

 ・管理組合とは別にマンション内で自治会をつくっている場合

 ・管理組合の中に自治的部門を設けている場合

 ・マンション内では自治会をつくらず、各自で、またはマンションとして地域の町会に加入している場合

 どのような組織形態であれ、管理組合と自治会の目的が円滑に実施できることが大切です。

管理組合と自治会の関わり方

 自治会は所有者だけでなく、その家族や賃借人も加入することができますが、マンションの組織形態によっては管理組合と混同されることがあります。

 管理組合と自治会は、その目的や性格の違いを意識し、その役割分担を明確にすることが必要です。

参考情報:新型コロナウイルス感染拡大におけるマンションの管理組合等における集会(総会)の開催について

 区分所有法においては、管理者又は理事が、少なくとも毎年1回集会を招集しなければならないとされ、また集会において毎年1回一定の時期にその事務に関する報告をしなければならないとされていますが、今般の新型コロナウイルス感染症に関連し、前年の集会の開催から1年以内に区分所有法上の集会の開催をすることができない状況が生じた場合には、その状況が解消された後、当年中に集会を招集し、集会において必要な報告をすれば足りるとの見解が示されています。

法務省ホームページ 「マンションの管理組合等における集会の開催について別ウィンドウで開く

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