令和6年度 震災総合訓練を実施しました
2025年1月28日
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阪神・淡路大震災から30年
平成7年1月17日午前5時46分。
淡路島北部を震源とする最大震度7,マグニチュード7.3の地震が発生しました。
この地震により、6,434名がお亡くなりになり、43,792名の方が負傷されました。
改めまして、犠牲となられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。

いつ起こるともしれない災害に備えて!

令和7年1月17日(金)
阿倍野消防署において、大阪市消防局震災総合訓練を実施しました。
今回の訓練は、大阪市域で震度6弱、マグニチュード9.1を観測する南海トラフ巨大地震が発生し、津波が襲来することを想定して活動を行いました。

地震発生後、身の安全を確保し、消防署内の被害の状況確認を実施

発災想定が休日のため、少人数での情報収集

非常参集で集まった職員の管理

災害活動支援隊到着!
大阪市消防局職員OBの方も訓練に参加

ライフラインなどの情報を入力し
全市の状況を把握


津波の到達時間などを記入

本日の訓練の講評を頂きました

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