今、備えよう。大規模地震時における電気火災対策
2026年4月14日
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今、備えよう。大規模地震時における電気火災対策
地震発生時には、火災の同時多発、消防車の不足、消火栓の使用不可、道路通行障害などにより、消火が困難となり被害が拡大するおそれがあります。地震による火災の発生を防止するため、「感震ブレーカー」を設置しましょう。
地震による電気火災
地震の揺れに伴う電気機器からの出火や、停電が復旧したときに発生する火災など、地震による火災の過半数は電気が原因と言われています。これらの火災を防止する手段のひとつが「感震ブレーカー」です。
感震ブレーカーとは
「感震ブレーカー」とは、地震の強い揺れを感知して、電気を自動的に遮断する機器です。大きな地震が発生したとき、外出中や緊急に避難する必要があるときなど、ブレーカーを落としたり、電気製品のコンセントを抜くことができていなくても、電気火災を防止する有効な手段です。
感震ブレーカーの種類
感震ブレーカーには、コンセントタイプ、簡易タイプ、分電盤タイプ等の種類があります。停電時の照明確保や定期的な点検等、使用上の留意点も様々です。製品ごとの特徴・注意点を踏まえ、適切に設置しましょう。
コンセントタイプ

コンセントに内蔵されたセンサーが揺れを感知し、当該コンセントからの電力供給のみ遮断します。電気工事が必要なタイプと、コンセントに差し込むだけのタイプがあります。
簡易タイプ

地震により重りが落下したり、バネが作動することで、重力やバネの力でブレーカーを落とす補助器具です。比較的安価でホームセンター等で入手することが可能です。
分電盤タイプ(内蔵型)

分電盤に内蔵されたセンサーが揺れを感知し、電力供給を遮断します。電気工事が必要です。
分電盤タイプ(後付型)

分電盤タイプの感震ブレーカーの外付けタイプで、漏電ブレーカーが設置されている場合に設置可能です。分電盤の下流に設置し、センサーが揺れを感知して疑似漏電を発生、既設分電盤の漏電ブレーカーを作動させることで通電を遮断します。電気工事が必要です。
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(総務省消防庁 一般財団法人 大阪府防災協会/大阪市消防局
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