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知ろう!身につけよう!応急手当!~止血編~

2020年6月23日

ページ番号:506684

応急手当は、高度な専門知識や技術がなくても、簡単な手順を知っておけばできます。目の前の人が突然倒れた場合、救急車がくるまでの応急手当で命が助かる確率がグンと高くなります。いざというときに大切な命を守るための行動ができるようにしましょう。

応急手当「止血について」、止血の重要性を知ろう。
人間の血液量は、成人で体重の8%(60キログラムの人で約5リットル)あると言われています。その中で、けが等をしてしまった際に出血し、20%(60キログラムの人で約1リットル)の血液量が急激になくなると体に異変や生命に危険が生じる可能性があります。
子どもの場合、成人と比べて血液量が少ないため、少ない出血でも体に異変や生命に危険が生じる可能性があります。
止血方法を知ろう。迅速・確実・効果的な方法は「直接圧迫止血」です。
まずはじめに、出血している部位を確認しましょう。次に、どのような出血なのか確認します。ここで、豆知識。膝をすりむいた時のような、「じわっと」滲む出血を毛細血管出血といいます。暗赤色の血液が、傷口から持続的に湧き出てくる多出血を「静脈性出血」といいます。鮮紅色の血液が、傷口から勢いよく噴き出している出血を「動脈性出血」といいます。この動脈性出血は多量出血の危険があり、目や口に血液が入らないように注意しましょう。
直接圧迫止血をおこなうために必要なものは、きれいなガーゼやハンカチとポリ袋(買い物袋でOK)やゴム製の手袋です。
必要なものが準備できたら、傷口(出血部位)にきれいなガーゼ(または、きれいなハンカチ)をかぶせます。
つぎに感染防止のために傷口を握る手にポリ袋をかぶせます。最後に、きれいなガーゼ(または、きれいなハンカチ)の上からポリ袋をかぶせた手で傷口を強く押さえて直接圧迫します。これが直接圧迫止血の方法です。
最後に注意点です。応急手当にあたる場合は、直接血液に触れないように感染防止を徹底する。圧迫しているのにもかかわらず、ガーゼ等が血液で濡れてくる場合は、圧迫位置が出血部位から外れている、または圧迫する力が弱いなどが考えられます。
緊急時は迷わず119番へ連絡してください。また、近くの病院が知りたい、応急手当の方法は?救急車を呼んだほうがいい?など、こんなときは、ダイヤル、シャープ7119の「救急安心センターおおさか」までお問合せください。

(参考文献:家庭の救急ノート119(最新ガイドライン2015対応))

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