第72回文化財防火デー
2026年1月27日
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令和8年1月26日(月)は文化財防火デーです。
文化財防火デーとは昭和24年1月26日に、現存する世界最古の木造建築物である法隆寺(奈良県斑鳩町)の金堂が炎上し焼損したことに基づき制定されました。1月と2月が1年のうちで最も火災が発生しやすい時期であることから、昭和30年に1月26日を文化財防火デーと定め、文化財を火災、震災その他の災害から守るとともに、全国的に文化財防火運動を展開し文化財愛護に関する意識の高揚を図っています。
住之江区では加賀屋緑地(加賀屋新田会所跡)が文化財に指定されており、立入検査を実施しました。
加賀屋新田は延享2年(1745)大阪淡路町の両替商、加賀屋甚兵衛によって開発が始められました。敷地内東半部には鳳鳴亭、書院、居宅、土蔵などの建築群が残り、またその西側には庭園が広がり、往時の新田会所の屋敷景観を今に伝えています。
寒い日が続きますが、火災予防に十分ご注意下さい。

加賀屋緑地全体図

鳳鳴亭と旧書院

四阿 明霞亭






