「令和7年度消防救助技術練成会」が開催されました!
2026年3月17日
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令和8年3月12日・13日の2日間、大阪市消防局高度専門教育訓練センターで「令和7年度消防救助技術練成会」が開催されました。
消防救助技術練成会は、消防隊員が日頃の訓練で培った救助技術を競い合う大会です。出場隊員は約2か月間にわたり訓練を重ね、技術の向上に取り組みました。その成果として、住之江消防署は「応急はしご救助(救助想定)」と「障害突破(救助錬成)」の2種目で最優秀隊に選ばれました。これからも日々訓練を重ね、安心・安全なまちづくりに努めてまいります。
住之江消防署の隊員たち
応急はしご救助とは
模擬家屋2階のベランダに取り残された要救助者を、現場外套と空気呼吸器を装着した3人1組で、三連はしごと救助ロープを用いて地上へ救出します。救出活動中の安全性・確実性・所要時間を競う訓練であり、消防活動の基本として最も重要な種目の一つです。
障害突破訓練とは
3人1組で互いに協力し、次の5つの障害をすべて突破するまでの安全性・確実性・所要時間を競う訓練です。
- 3mの高塀越え
- 約10mのはしご登はん
- 約10mのロープ渡過(ロープのみ使用)
- 約10mの高さからの緊急脱出(ロープのみで降下)
- 呼吸器と誘導ロープを使用した煙道通過
体力と技術の両方が強く求められる種目です。











