電気製品等による火災に注意してください
2026年5月1日
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電気コード火災について
令和7年大阪市内の火災原因として、1位 たばこ(117件)・2位 電気配線類(97件)・3位 電気機器類(95件)となっており、電気製品等に関係する火災が増加傾向にある結果となりました。そこで電気火災についてお話していきます。
トラッキング火災
コンセント(プラグ)周りにホコリが溜まり、湿気などで電気回路が形成され“微小な放電から炭化”が進み、発火する火災です。
長期間さしっぱなし・家具の裏で見えない・キッチン・洗面所など湿気がある場所で発生しやすいです。
短絡(ショート)火災
電線や機器内部で本来つながらない導体同士が接触することで“短絡(ショート)”し発熱・発火する火災です。
被覆の劣化・コードの踏みつけ・挟み込み・水濡れなどで発生しやすいです。
過電流火災
配線や機器に“許容以上の電流(一般的に15A・1500W)”が流れて発熱し、被覆が溶融するなどで発火する火災です。
延長コードに3口のコンセントタップを使用するなど、タコ足配線による回路の使いすぎで発生しやすいです。
リチウムイオン電池による火災について
リチウムイオン電池はスマートフォンやモバイルバッテリー等に使用されています。“衝撃や過充電”などで内部が異常発熱し、発火する火災です。また、“車の中など高温となる場所”でも発火する可能性があります。






