住之江区女性防火クラブは、日頃から防災について考える意識を大切にし、年間を通じて防火防災研修会や防災訓練に参加し地域に寄り添った防災活動に取り組んでいます。今回の役員会は昨年度の事業の振返りや今年度の事業の話し合いを行いました。役員会終了後、防火防災に関する研修会を実施しました。

住之江区女性防火クラブ役員会

防火防災研修会

「ライブ映像119」を活用しての救命処置研修
「ライブ映像119」とは119番通報の際にスマートフォンのカメラ機能やウェブブラウザを利用して通報者と消防の間で映像の送受信を可能とするものです。
「ライブ映像119」を使用することで、119番通報の際に言葉では説明しづらい現場状況を明確に伝えることができます。また、応急手当のやり方がわからない場合、指令情報センターから送信されてきた映像等を見ながら応急手当を実施することができます。

デモ機を使用しての感震ブレーカーの研修
阪神・淡路大震災や東日本大震災では、出火原因が特定された火災のうち、過半数が電気に起因する火災であったことが報告されています。
大地震の際には、転倒した電気機器の故障や停電後の通電復旧時に火花が出ることで「通電火災」が多く発生する恐れがあります。
感震ブレーカーは、地震時に一定の揺れを感知した場合に、自動的にブレーカーを遮断し、電気の供給を止める装置です。これにより、通電火災を防ぐ効果があるとされています。