住吉消防署の沿革
2025年3月27日
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沿革
昭和23年、自治体消防制度が発足し、大阪市住吉消防署として現在の住之江区北加賀屋にて業務を開始することとなり、その後、昭和45年に現在の住之江区御崎に移転、昭和49年大阪市行政区再編に伴い、住吉区と住之江区に分区し、昭和51年住之江区御崎の消防署は住之江消防署として、住吉消防署は、住吉区遠里小野に新庁舎を建て、苅田、万代出張所とともに、新住吉消防署としてスタートしました。平成13年には、耐震性を有した地上4階地下1階延床面3,300平方メートルの新庁舎が完成し、現在、住吉区民の安全を守るべく消防業務を行っています。
住吉消防署
■ 住所 遠里小野1-1-9
■ 電話 06-6695-0119
■ FAX 06-6695-4001
小型タンク車(ST157)、救助車(R46)、梯子車(L19)、救急車(A366、A297)、指揮車(CC313)、広報[調査]車(PI346)、小型タンク車(ST253)、情報収集バイクが配置になっています。
担当部署として、警防担当、予防担当、地域担当、管理担当があります。
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