危険物安全週間に伴い、消防訓練を実施しました
2026年6月24日
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荒川化学工業株式会社との合同訓練
令和8年6月10日(水)、荒川化学工業株式会社大阪工場と危険物による火災を想定した合同訓練を実施しました。
この訓練は、令和8年6月7日(日)から13日(土)までの危険物安全週間の一環として行ったもので、自衛消防隊の技術の向上や、鶴見消防署等消防隊との連携強化を図ることを目的としています。
訓練内容
危険物貯蔵所の1階において従業員が作業中に火災が発生し、1階及び屋上に作業中の従業員が取り残されているとの想定。
自衛消防本部による迅速な火災発生の周知、119番通報、消防隊への情報伝達及び可搬式ポンプを用いた初期消火を実施しました。
続いて消防隊による耐熱服を着装した救助隊員が援護注水を受け、1階の要救助者を救出。同時に屋上の要救助者をはしご車により救出、後に到着した城東消防署化学車とはしご車の一斉放水による消火訓練を実施しました。
自衛消防本部設置後、従業員人員報告
自衛消防隊の可搬式ポンプによる放水
消防隊への情報伝達訓練
消火隊及び救助隊による救出活動

はしご車による救出活動
はしご車及び化学車による一斉放水
合同訓練終了後
荒川化学工業株式会社大阪工場の皆様による粉末消火器の実射訓練が行われました。
消防職員による消火器の説明
粉末消火器の消火訓練
訓練終了後
竹下荒川化学工業株式会社大阪工場長及び中川鶴見消防署長による訓練講評が行われました。
竹下工場長による講評
中川消防署長による講評
合同訓練を通じ、自衛消防隊との災害状況の共有など連携活動が確認でき、技術の向上と自主保安体制の充実を図ることができました。
ダイトーケミックス株式会社による消防訓練
令和8年6月10日(水)、危険物安全週間に伴い、消防訓練を実施しました。
第1部
迅速な通報・避難訓練、可搬式ポンプを使用しての消火訓練、負傷者を救出する訓練を実施しました。
どの訓練も一つ一つの動きを確認しながら丁寧かつ迅速に行われていました。

通報訓練

自衛消防隊集結

消火訓練
第2部
鶴見消防署員による消火器の説明後、水消火器を使用しての消火訓練を実施しました。
初めて消火訓練を実施する方も、消防職員の指導のもと、確実に標的を目掛けて消火を行っていました。
訓練全体を拝見し、今後有事の際にも職員皆様が一丸となって災害対応に取り組んでいただけると、心強く感じました。

消防職員による消火器の説明

水消火器の消火訓練
鶴見消防署は今後も区内事業所との連携強化を図り、災害の未然防止と発生時の対応能力の向上に努めます。






