府市連携協議の経緯(平成18年2月~平成20年2月)
2016年12月12日
ページ番号:383537
平成18年2月14日
府市首脳懇談会(知事・市長)
内容:府市連携に向けた取り組みについて
(確認事項)
水道については、府民・市民の生活の健康・安全に関わるインフラであり、災害対策にも十分配慮し、中長期的な展望に立って、互いの経営資源を有効に活用し効率化を図っていけるよう、連携方策について、事業者間で協議の場を設け検討を行っていくこと
資料
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平成18年4月~11月
平成18年9月11日
府市首脳懇談会(知事・市長)
内容:府市連携に向けた取り組みについて
(合意事項)大阪市の施設を利用することにより、大阪府水道が計画している施設整備費用の削減の可能性があると考えられるため、こうした連携方策及び課題について、引き続き詳細な検討を行う
平成18年12月
(検討内容)市の巽配水場から1日当たり最大40万立方メートルの量の浄水を府へ送水することで、将来の府のバイパス送水管整備等の施設整備費用を削減する
府市連携協議 施設連携方策(案)
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平成20年2月13日
府から市に対する連携協議中断の申し入れ
「新たな起債は認めず、全ての府の事業をゼロベースで見直す」という知事の方針により、府のバイパス送水管計画についても同様にゼロベースで見直す必要に迫られ、連携協議の前提条件が成り立たなくなったため
関連ページ
過去の水道事業の府市統合協議(平成18年2月~平成22年2月)
- 府市連携協議の経緯(平成18年2月~平成20年2月)
- 府市統合協議の経緯(平成20年2月~平成22年2月)
- 大阪府から「大阪府域水道事業の今後の方向性について」を受領(府市統合協議終了)
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