やさしい日本語(にほんご) 大(おお)きな災害(さいがい)がおきたときは水(みず)を配(くば)ります
2022年12月22日
ページ番号:410582
1 大(おお)きな 災害(さいがい)が 起(お)きた ときの ために、飲み水(のみみず)の 準備(じゅんび)を しましょう。
地震(じしん)などの 災害(さいがい)が おきたとき 水道(すいどう)が 止(と)まることが あります。災害(さいがい)が おきたときの ために 3日分(みっかぶん)の 飲み水(のみみず)を 家族(かぞく)の 人数分(にんずうぶん) 準備(じゅんび)して おきましょう。
1人(ひとり)1日(いちにち)3リットル(りっとる)×3日分(みっかぶん)
4人家族(よにんかぞく)なら 3リットル(りっとる)×3日分(みっかぶん)×4人分(よにんぶん)=36リットル(りっとる)

2 大(おお)きな 災害(さいがい)が おきたときに 水道(すいどう)が 止(と)まったとき
水道局(すいどうきょく)が 避難所(ひなんじょ)≪にげるところ≫に 水(みず)を 届(とど)けます。
災害(さいがい)が おきたときは 大阪市(おおさかし)の ホームページ(ほーむぺーじ)で 避難所(ひなんじょ)≪にげるところ≫の 場所(ばしょ)を お知(し)らせ します。
24区(く)ごとの 避難所(ひなんじょ)≪にげるところ≫の 地図(ちず)を 見(み)る ことが できます。

飲(の)み水(みず)を 取(と)りに来(く)る ときは、 自分(じぶん)で 入(い)れものを 用意(ようい)してください。
運(はこ)ぶものや、 リュック(りゅっく)が あると 便利(べんり) です。3 水道水(すいどうすい)の 保存方法(ほぞんほうほう)
しっかり ふたをして 太陽(たいよう)の 光(ひかり)が あたらない すずしい 場所(ばしょ)で 保管(ほかん)を しましょう。
細菌(さいきん)が 発生(はっせい)する おそれが ありますので 3日(みっか) ぐらいで 入(い)れかえましょう。アンケート(あんけーと)
似たページを探す
探している情報が見つからない

このページの作成者・問合せ先
(このページ(ぺーじ)を作(つく)った人(ひと)・質問(しつもん)するところ)
水道(すいどう)局(きょく)総務(そうむ)部(ぶ)総務(そうむ)課(か)危機管理(ききかんり)
電話(でんわ)番号(ばんごう):06-6616-5513
ファックス(ふぁっくす)番号(ばんごう):06-6616-5409
(紙(かみ)で送(おく)るとき)