非常用電源確保事業に関連し、EV(電気自動車)のデモンストレーションを拝見しました
2025年3月17日
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非常用電源確保事業に関連し、EV(電気自動車)のデモンストレーションを拝見しました

【2月27日】
災害により停電が発生した場合の電源確保の一助として、大阪市が民間企業から借り受けたプラグインハイブリッド車を人工呼吸器等の外部バッテリーの充電に活用する「非常用電源確保事業」があります。
本日は、三菱自動車様より、その車両に関して具体的な説明をいただきました。
EV(電気自動車)ですのでCo2の抑制にも繋がりますし、何よりも、災害等に停電が発生した際に、「いのちを繋ぐ」ことにも資する車両となり得ます。
移動手段としてだけでなく、サービスを運ぶモビリティのこれからのあり方にも注目しておりますが、本日は改めて環境面や生命への配慮を考えさせられました。
午後からは地域の会長の皆さまとの打ち合わせ。議題に万博に関する話題も増えてまいりました。本日(2月27日)時点で、「万博まで45日」となりました。春の訪れとともに万博開催の足音も聞こえてくる感じがします。
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