苅田地域 見守り支援員研修会 兼 地域座談会が開催されました
2026年9月30日
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日時・場所
令和8年7月29日(水)19:00~20:30 苅田北福祉会館
『見守り活動』をテーマに活発な意見交換が行われました
昨年に引き続き、『見守り活動』をテーマにした地域座談会が開催されました。当初の開催日だった6/26が台風のため延期となり、日程をあらためての開催になりましたが、蒸し暑い中にもかかわらず、たくさんの地域支援員のかたがたが参加されていました。
(地域支援員44名、東地域包括支援センター1名、東地域CSW1名、住吉区地域見守り相談室2名、住吉区役所3名が出席)
まず、苅田地域支援事務所の常駐支援相談員、鍜治本さんより、本日の座談会の趣旨説明があり、苅田地域活動協議会の仲本会長より開会のあいさつがありました。
そのあと、住吉区地域見守り相談室、西川さんによる、『つながりの輪が地域でひろがっていくといいな』をテーマにしたミニ講演がありました。つながりには温かさや心地よさがあること、地域の中につながりの輪を広げていくことが、見守り活動そのものであり、いざというときには、地域で暮らす方の命を守り、行政、専門職による支援をより効果的にしてくれるのだというお話でした。
ミニ講演のあとは、グループに分かれての意見交換会でした。見守り活動はじめ、地域の活動を通じて地域のみなさんが感じていることを、自由に話していただきました。みなさん、地域支援員さんですが、町会の役員をしているかた、民生委員をしているかたなど、さまざまな立場のかたがおられ、それぞれの視点から、活発な意見交換をされていました。
最後に、各グループで出た意見が発表されました。地域活動の担い手がおらず、活動者が高齢化していること、オートロックのマンションが増えたり、個人情報の意識の高まりの中、見守り活動の難しさを日々感じていること、町会の加入者が減っていることなどの課題が共有されました。
最後に
今回の研修会兼座談会を通して、地域支援員のみなさんがたくさんの課題を感じながらも、活動を続けてくださっていることがよく分かりました。見守り相談室、区としても、いただいたご意見はきちんと共有し、地域見守り支援システムの取り組みに反映させていきたいと考えています。
『つながりの輪』を地域のすべてのかたが実感し、地域のことを共有できる場として、このような研修会や座談会がもっと広がれば良いなと感じました。企画していただいたみなさん、そして、参加していただいたみなさん、本当にありがとうございました!

住吉区見守り相談室による講演

地域のみなさんの意見交換会の様子

