ページの先頭です
メニューの終端です。

毒キノコによる食中毒に注意しましょう

2026年7月15日

ページ番号:683412

 例年、夏の終わりから秋にかけて、自ら採取や調理をして毒キノコを誤って喫食したことによる食中毒が、全国で相次いで発生しています。令和元年8月には大阪市内においても公園で採取した有毒キノコであるオオシロカラカサタケを喫食したことによる食中毒が発生しました(過去には平成17年9月及び平成20年9月にも同様事例が発生しています)。

 オオシロカラカサタケは、強い毒成分を含むキノコであり、食べると悪寒、頭痛、嘔吐や下痢、時に血便などはげしい胃腸系の中毒を起こします。オオシロカラカサタケは夏~秋、公園の芝生や庭、校庭など、人工的な環境の草地に群生する大型のキノコで、傘の直径は開いたときには20セントメートル近くなるものもあります。傘の表面には茶色の薄皮が付きますが、これがとれてしまって真っ白に見えることもしばしばあります。オオシロカラカサタケは鶴見区内でも自生が確認されています。

 食べると怖い食中毒を引き起こすキノコですが、食べなければ怖がる必要はありません。もし、駆除が必要な場合は、念のためゴム手袋やトングなどを使ってキノコを採取し、ゴミ袋に入れて処分してください。

オオシロカラカサタケ
別ウィンドウで開く

オオシロカラカサタケ(写真提供:大阪市自然史博物館)

オオシロカラカサタケ
別ウィンドウで開く

オオシロカラカサタケ(写真提供:大阪市自然史博物館)

区民のみなさまへのお願い

 秋はキノコ狩りやピクニックなど野外に出かける機会が増えてきます。山中だけでなく、オオシロカラカサタケのように公園など身近な場所にもキノコは自生しています。次の3点を必ず守っていただきますようお願いします。

  1. 採取したキノコが食用かどうか疑わしい場合は決して採取しない、食べない。
  2. 採取したキノコを安易に人に譲渡したり、人から譲り受けない。
  3. キノコを食べて体調が悪くなった場合は、すみやかに医療機関を受診する。

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • Xでポストする
  • LINEで送る

探している情報が見つからない

【アンケート】このページに対してご意見をお聞かせください

入力欄を開く

ご注意

  1. こちらはアンケートのため、ご質問等については、直接担当部署へお問い合わせください。
  2. 市政全般に関わるご意見・ご要望、ご提案などについては、市民の声へお寄せください。
  3. 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。

このページの作成者・問合せ先

大阪市鶴見区役所 保健福祉課(保健)生活衛生グループ

〒538-8510 大阪市鶴見区横堤5丁目4番19号(鶴見区役所1階)

電話:06-6915-9973

ファックス:06-6913-6235

メール送信フォーム