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淀川に生息するシジミから規制値を超える麻痺性貝毒が検出された件について (安全性が確認されました)

2017年5月2日

ページ番号:214703

淀川に生息するシジミについて貝毒の規制が解除されました

 大阪府が実施した検査により、淀川下流部で平成29年3月22日に採取した天然シジミから、国で定める規制値を超える麻痺性貝毒を検出したことから、本市においても関係機関と協力して対策を実施してきました。
 その後、淀川下流部で採取した天然シジミについて、大阪府が毎週検査を実施してきた結果、平成29年5月2日採取分から麻痺性貝毒が検出されず、貝毒の検査結果が3週連続して規制値を下回り、安全性が確認されましたので、お知らせします。

【安全性の確認】
 貝毒の検査結果が3週連続して規制値を下回っていた場合、大阪府による規制が解除されます。

淀川に生息するシジミの貝毒検査結果
採取日麻痺性貝毒
平成29年3月22日22MU/g
平成29年3月28日

23MU/g

平成29年4月4日

32MU/g

平成29年4月11日

30MU/g

平成29年4月18日

2.6MU/g

平成29年4月25日検出せず
平成29年5月2日検出せず

※平成29年5月2日に安全性が確認されました。

【貝毒の規制値】
 貝毒の規制値は、農林水産省及び厚生労働省の通知で定められています。
 麻痺性貝毒の規制値:貝の可食部重量1g(グラム)あたり、4MU(マウスユニット)を超えた値
 (体重20gのマウスを15分で死にいたらしめる毒量を、1MUとしています。)

 人の致死量は体重60kgの人で約3,000から20,000MUと言われております。しかし、それより少量の摂取でも症状がおこる可能性がありますので、注意が必要です。

貝毒とは

 シジミ、アサリ、ムラサキイガイ、カキ等の二枚貝は、 3 月から 9 月にかけてエサのプランクトンが原因で毒をもつことがあります。これらの毒を蓄積した貝を食べると、手足のしびれといった麻痺等の症状が発生するおそれがあります。
 貝毒は熱に強く、加熱調理では分解されませんので、貝毒が発生している海域や河川流域で採取されたシジミ、アサリ、ムラサキイガイ、カキ等の二枚貝は、絶対に食べないようにしてください。

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大阪市 健康局健康推進部生活衛生課乳肉衛生・動物管理グループ

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所2階)

電話:06-6208-9996

ファックス:06-6232-0364

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