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淀川に生息するシジミから規制値を超える麻痺性貝毒が検出された件について(安全性が確認されました)

2018年4月25日

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 大阪府が実施した検査により、淀川下流部で平成30年3月6日に採取した天然シジミから、国で定める規制値を超える麻痺性貝毒を検出したことから、本市においても関係機関と協力して対策を実施してきました。

 その後、淀川下流部で採取した天然シジミについて、大阪府が毎週検査を実施してきた結果、平成30年4月10日採取分から麻痺性貝毒の検査結果が3週連続して規制値を下回り安全性が確認されましたので、お知らせします。

【安全性の確認】
 貝毒の検査結果が3週連続して規制値を下回っていた場合、大阪府による規制が解除されます。

淀川に生息するシジミの貝毒検査結果
採取日麻痺性貝毒
平成30年3月6日6.9MU/g
平成30年3月13日8.4MU/g
平成30年3月20日21MU/g
平成30年3月27日2.6MU/g
平成30年4月3日20MU/g
平成30年4月10日2.0MU/g未満
平成30年4月17日2.0MU/g未満
平成30年4月24日2.0MU/g未満

平成30年4月25日に安全性が確認されました。

【貝毒の規制値】
 貝毒の規制値は、農林水産省及び厚生労働省の通知で定められています。
 麻痺性貝毒の規制値:貝の可食部重量1g(グラム)あたり、4MU(マウスユニット)を超えた値
 (体重20gのマウスを15分で死にいたらしめる毒量を、1MUとしています。)

 人の致死量は体重60kgの人で約3,000から20,000MUと言われております。しかし、それより少量の摂取でも症状がおこる可能性がありますので、注意が必要です。

貝毒とは

 シジミ、アサリ、ムラサキイガイ、カキ等の二枚貝は、3月から9月にかけてエサのプランクトンが原因で毒をもつことがあります。これらの毒を蓄積した貝を食べると、手足のしびれといった麻痺等の症状が発生するおそれがあります。
 貝毒は熱に強く、加熱調理では分解されませんので、貝毒が発生している海域や河川流域で採取されたシジミ、アサリ、ムラサキイガイ、カキ等の二枚貝は、絶対に食べないようにしてください。

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大阪市 健康局健康推進部生活衛生課乳肉衛生・動物管理グループ

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電話:06-6208-9996

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