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淀川に生息するシジミから規制値を超える麻痺性貝毒が検出された件について(安全性が確認されました)

2022年5月24日

ページ番号:214703

 大阪府が実施した検査により、淀川下流部で令和4年4月19日に採取した天然シジミから、国で定める規制値を超える麻痺性貝毒を検出したことから、本市においても関係機関と協力して淀川下流部の天然シジミの採取自粛の注意喚起を実施してきました。

 その後、淀川下流部で採取した天然シジミについて、大阪府が毎週検査を実施してきた結果、麻痺性貝毒の検査結果が3週連続して規制値を下回り、安全性が確認されましたのでお知らせします。

現在の状況

安全性が確認されました。(令和4年5月18日時点)
淀川に生息するシジミの貝毒検査結果

採取日

麻痺性貝毒

令和4年4月19日

16MU/g

令和4年5月2日

2.3MU/g

令和4年5月10日

2.0MU/g未満

令和4年5月17日

2.0MU/g未満

【貝毒の規制値】
 貝毒の規制値は、農林水産省及び厚生労働省の通知で定められています。
 麻痺性貝毒の規制値:貝の可食部重量1g(グラム)あたり、4MU(マウスユニット)
 (体重20gのマウスを15分で死にいたらしめる毒量を、1MUとしています。)

 人の致死量は体重60kgの人で約3,000から20,000MUと言われておりますが、それより少量の摂取でも症状がおこる可能性がありますので、注意が必要です。

貝毒とは

 シジミ、アサリ、ムラサキイガイ、カキ等の二枚貝は、3月頃から9月頃にかけてエサのプランクトンが原因で毒をもつことがあります。これらの毒を蓄積した貝を食べると、手足のしびれといった麻痺等の症状が発生するおそれがあります。
 貝毒は熱に強く、加熱調理では分解されませんので、貝毒が発生している海域や河川流域で採取されたシジミ、アサリ、ムラサキイガイ、カキ等の二枚貝は、絶対に食べないようにしてください。

関連リンク

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大阪市 健康局健康推進部生活衛生課乳肉衛生・動物管理グループ

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電話:06-6208-9996

ファックス:06-6232-0364

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