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淀川に生息するシジミから規制値を超える麻痺性貝毒が検出された件について

2019年4月16日

ページ番号:214703

 平成31年2月27日、大阪府から、淀川下流部で平成31年2月26日に採取した天然シジミから、国で定める規制値を超える麻痺性貝毒を検出したとの連絡が、本市に入りました。規制値を超える麻痺性貝毒を蓄積した貝を食べると、中毒症状を生じる恐れがありますので、安全性が確認されるまでの間、淀川に生息しているシジミを採取して、食べるようなことは絶対にしないでください。

現在の状況

 安全性は確認されていません。(平成31年4月16日時点)

 (貝毒の検査結果が3週連続して規制値を下回っていた場合、大阪府による規制が解除されます。)

淀川に生息するシジミの貝毒検査結果
採取日麻痺性貝毒
平成31年2月26日5.9MU/g

平成31年3月5日

17MU/g

平成31年3月12日

3.5MU/g

平成31年3月19日

7.0MU/g

平成31年3月26日

9.6MU/g

平成31年4月2日

11MU/g

平成31年4月9日

33MU/g

平成31年4月15日

23MU/g

【貝毒の規制値】
 貝毒の規制値は、農林水産省及び厚生労働省の通知で定められています。
 麻痺性貝毒の規制値:貝の可食部重量1g(グラム)あたり、4MU(マウスユニット)を超えた値
 (体重20gのマウスを15分で死にいたらしめる毒量を、1MUとしています。)

 人の致死量は体重60kgの人で約3,000から20,000MUと言われております。しかし、それより少量の摂取でも症状がおこる可能性がありますので、注意が必要です。

 貝毒の検査結果等、詳細については、大阪府ホームページをご覧ください。

貝毒とは

 シジミ、アサリ、ムラサキイガイ、カキ等の二枚貝は、3月頃から9月頃にかけてエサのプランクトンが原因で毒をもつことがあります。これらの毒を蓄積した貝を食べると、手足のしびれといった麻痺等の症状が発生するおそれがあります。
 貝毒は熱に強く、加熱調理では分解されませんので、貝毒が発生している海域や河川流域で採取されたシジミ、アサリ、ムラサキイガイ、カキ等の二枚貝は、絶対に食べないようにしてください。

関連リンク

 さらに詳細な情報については、下記ページを御覧ください。

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