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高麗橋(こうらいばし)

2018年4月3日

ページ番号:22255

諸元・アクセス

高麗橋写真

橋長:62.54m
幅員:11.00m
形式:アーチ橋
完成:昭和4年
行政区:中央区
河川名:東横堀川
アクセス:OsakaMetro堺筋線・京阪本線北浜駅 
      30番出口 およそ250m 徒歩4分
      大阪シティバス「天神橋」

歴史・文化

 高麗橋は、大阪城の外堀として開削された東横堀川に架かる橋で、慶長9年(1604)には擬宝珠(ぎぼし)をもつ立派な橋となっていた。高麗橋という橋の名の由来には諸説あるが、古代・朝鮮半島からの使節を迎えるために作られた迎賓館の名前に由来するというものと、豊臣秀吉の時代、朝鮮との通商の中心地であったことに由来するというものが主なものである。

 高麗橋筋には元禄時代から三井呉服店(三越百貨店の前身)や三井両替店をはじめ様々な業種の店が立ち並び、人々の往来が絶えなかった。そして橋の西詰には幕府の高札が立てられていた。

 江戸時代に交通の要所など重要地点に架けられ、幕府が直接管理する橋を公儀橋と呼んだが、この高麗橋は公儀橋の中でも特に重要視されていた。

 明治時代には里程元標がおかれ、西日本の主要道路の距離計算はここを起点として決められた。

 明治3年(1870)にイギリスより輸入された鉄橋に架け替えられ、「くろがね橋」とよばれていた。現在の橋は昭和4年に架けられた鉄筋コンクリート製のアーチ橋である。欄干の擬宝珠や西詰にあった櫓屋敷を模した親柱が、橋の歴史を物語っている。

 

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