令和6年 音楽と人権 「ヒューマンライツコンサート 音楽に込められたメッセージ」を開催します
2024年10月30日
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「音楽と人権 ヒューマンライツコンサート 音楽に込められたメッセージ」
クラシック音楽をはじめ、世界各地の民謡や歌曲には、その時代を生きた人々の想いや願いが込められています。「豊かな音楽は、お互いを個人として尊重し、助け合う友情から生まれる」をモットーに様々な自治体で講演をされている松本さん、アンサンブル・サビーナの皆さんによる生演奏と講演をぜひお聴きください。
開催概要
日時
令和6年12月6日(金曜日)13時~14時30分(12時30分開場)
場所
大阪市阿倍野区役所 2階大会議室(大阪市阿倍野区文の里1-1-40)
定員
100名(申込不要)
当日の来場者数によっては入場を制限する場合があります。ご了承ください。
講師
松本 城洲夫(まつもと しずお)さん
若年より独学で声楽を学び、イタリアで知り合った世界的な音楽家の兄弟と協働で「友情のサビーナ・オーケストラ」を結成。イタリア生活文化交流協会会長、大阪府北部コミュニティカレッジ音楽科講師、(有)サビーナネット代表取締役など。元龍谷大学人権論講師。
講師の松本 城洲夫(まつもと しずお)さん
アンサンブル・サビーナ
「友情のサビーナ・オーケストラ」のメンバーで編成している、女性中心のアンサンブル・グループで、「豊かな音楽は、お互いを個人として尊重し、助け合う友情から生まれる」をモットーに活動している。毎年、日本とイタリアでコンサートを開催するほか、各地の自治体や企業、地域団体などからの依頼演奏にも多数出演している。
アンサンブル・サビーナ
曲目
ヴァイオリン協奏曲『四季』より「秋」(ヴィヴァルディ)
ピアノソナタ第8番「悲愴」第2楽章より(ベートーヴェン)
アヴェ・ヴェルム・コルプス(モーツァルト)
行けモーゼよ、(スピリチュアル)
ジェリコの戦い(スピリチュアル)
おおスザンナ(フォスター)
ネリー・ブライ(フォスター)
など
その他
- 費用無料
- 手話通訳あり
問合せ先
阿倍野区役所 教育支援担当 2階22番
電話:06-6622-9893 ファックス:06-6622-9840
「音楽と人権 ヒューマンライツコンサート 音楽に込められたメッセージ」
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このページの作成者・問合せ先
大阪市阿倍野区役所 市民協働課教育支援グループ
〒545-8501 大阪市阿倍野区文の里1丁目1番40号(阿倍野区役所2階)
電話:06-6622-9893
ファックス:06-6622-9840