生野区小・中学校教育環境再編方針「学校配置の見直しについて」を策定しました
2024年1月4日
ページ番号:261446
生野区小・中学校教育環境再編方針「学校配置の見直しについて」を策定しました
1 現状と課題
- 通学区域に関する課題
- 児童生徒数と学校数、学級数に関する課題
- 学校の施設規模に関する課題
1 現状と課題
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- PDFファイルの閲覧には Adobe Acrobat Reader DC が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。
2 学校配置の見直しに向けて ~検討の基本となる4つのブロック~
その際、現在の校区など地域的なつながりに配慮しながら、将来的な校区のあり方を見越して勝山通りと今里筋を中心として区内を大きく次の「4つのブロック」に分け、ブロック単位で取組を進めていきます。
西側エリア Aブロック
- 小学校5校 北鶴橋、御幸森、鶴橋、東桃谷、勝山
- 中学校2校 勝山、鶴橋
西側エリア Bブロック
- 小学校6校 林寺、生野、田島、舎利寺、生野南、西生野
- 中学校2校 生野、田島
東側エリア Cブロック
- 小学校4校 中川、東中川、小路、東小路
- 中学校2校 大池、東生野
東側エリア Dブロック
- 小学校4校 巽、北巽、巽南、巽東
- 中学校3校 巽、新生野、新巽
2 再編にあたって ~検討の基本となる4つのブロック~
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3 取組内容
ブロックごとに、適正な規模の学校がバランスよく配置されるよう、
- 小学校においては、学年2学級以上(学校あたり12学級以上)
- 中学校においては、学校あたり原則2つ以上の小学校から進学
を柱に、区の西側エリアから検討を始めます。
具体的な取組の流れ
STEP1 「ブロックごとに」地域住民のみなさんと意見交換
STEP2 「対象校下ごとに」区長が「学校統合計画(案)」を決定
STEP3 「対象校下ごとに」学校統合協議会の立ち上げ・具体的検討
3 取組内容
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4 取組計画
平成26年度から平成29年度までを前期計画、平成30年度から平成33年度までを後期計画として、各ブロックごとに取組を進めていきます。
学校配置の見直しにあたっては、今後、保護者をはじめ地域住民のみなさんと丁寧な話し合いを重ね、具体案を決定していきます。
4 取組計画
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生野区小・中学校教育環境再編方針「学校配置の見直しについて」
生野区小・中学校教育環境再編方針「学校配置の見直しについて」
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電話: 06-6715-9920 ファックス: 06-6717-1163
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