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浸水後の衛生対策について

2018年12月14日

ページ番号:182338

 台風や集中豪雨等により河川が増水し、家屋等を浸水することがあります。下水等の汚水で浸水した場合は、食中毒等の感染症が発生するおそれが高くなりますので、衛生対策を講じることが重要です。

 また、地下に貯水槽を設置している施設は、雨水や汚水が貯水槽の設置場所に流入し、飲料水を汚染する可能性がありますので注意してください。

 なお、各区保健福祉センターでは浸水後の衛生対策に関するご相談を受け付けておりますので、浸水被害にあわれて、衛生対策に困っている場合はご活用ください。

浸水の影響

 汚水には多くの有機物が含まれており、浸水が発生した場合に家屋周辺や内部を汚染することとなります。
 汚水自体に細菌が含まれているほか、浸水した場所に汚泥等が堆積し、細菌の増殖等の原因となります。

床下浸水

 汚水等の流入が家屋の床の下までの状態をいいます。
 汚水による汚泥の堆積や水たまりが発生し、放置しておくとゴキブリやハエ等の発生につながるおそれがあります。

床上浸水

 汚水等が床の上まで流入する状態をいいます。
 床上浸水の場合、日ごろの生活空間に汚水が流入しますので、家具や家電の汚損や破損、食器や調理器具の汚染等により経済的な損失や食中毒等感染症の発生につながるおそれがあります。

水が引いたあとの衛生対策

 浸水後の衛生対策の基本は洗浄・乾燥と消毒です。
 汚泥や水たまりがある場合は水道水等きれいな水で洗い流し、天日等で乾燥させ、必要に応じて消毒薬で消毒してください。

 また、手洗いやうがいをしっかり行い、体調に異常を感じたときはすぐに医療機関を受診してください。

床下浸水の衛生対策

 水が引いたあとに浸水した箇所を水道水等きれいな水で洗い流してください。洗い流した後は、通気をよくし、乾燥させてください。
 通常、洗浄・乾燥ができれば清潔になりますが、汚泥等が取り除きにくい場所等は消毒薬で消毒してください。

床上浸水の衛生対策

 屋内の汚泥等を取り除き、家具等は拭き掃除したあと天日で乾燥させてください。
 床や壁は水道水等きれいな水で洗い流し、通気をよくしてください。
 食器類や調理器具などはすべて洗浄し、熱湯などで消毒してから使用してください。

貯水槽の点検

 地下に貯水槽を設置している施設については、水が引いたあとに貯水槽の点検を行い、汚水等が流入していないか確認してください。また、必要に応じて水質検査等を実施し、清浄な飲料水の供給に努めてください。

消毒薬について

 消毒薬には様々な種類があり、特徴や用途が異なります。消毒薬を散布することにより、環境や人体に影響を及ぼすことがありますので使用量は必要最小限にとどめ、適正に使用するよう注意しましょう。

 使用方法や注意事項で分からないことがあれば、お近くの薬局や最寄りの保健福祉センターへ相談してください。

問い合わせ先

浸水後の衛生対策については、次の「各区保健福祉センターの局番+9973」生活環境業務担当までお問い合わせください。

例えば、北区保健福祉センターへ電話するときは…

北区の居番「6313」+「9973」=「6313-9973」で担当につながります。

各区保健福祉センターの局番
区名局番
6313
都島(分館)6882
福島6464
此花6466
中央6267
西6532
6576
大正4394
天王寺6774
浪速6647
西淀川6478
淀川6308
東淀川4809
東成6977
生野6715
6957
城東6930
鶴見6915
阿倍野6622
住之江6682
住吉6694
東住吉4399
平野4302
西成6659

なお、誤字・脱字等については、「このページの作成者・問合せ先」までお問い合わせください。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 健康局健康推進部生活衛生課

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所2階)

電話:06-6208-9981

ファックス:06-6232-0364

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