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建設局公募型プロポーザル方式発注案件(中之島等に架かる橋梁のライトアップ調査検討業務委託)

2026年5月25日

ページ番号:679415

 建設局は、標準的な業務実施手法が定められておらず、技術力が求められる業務等については、業務内容に応じた具体的な取組方法等の提案を求め、提案内容と事業者や技術者の能力を総合的に評価して受託者を選定する公募型のプロポーザル方式を採用しています。

中之島等に架かる橋梁のライトアップ調査検討業務委託

 大阪は江戸時代から「浪華八百八橋」と称され、橋と市民生活は密接に関わってきた。これまで本市では、昭和53年度に橋梁環境整備事業を計画して既設橋の改装を進めるとともに、昭和58年には「ライトアップ大阪計画」を策定し、橋梁のライトアップを実施してきた。以降も、行政・民間・有識者で構成する委員会等により、2004 年策定の「光のグランドデザイン」や各種ライティング計画を踏まえつつ、大阪府・大阪市等が連携して、水の回廊における橋梁の夜間演出の創出に取り組んできた。

  現在の本市のライトアップ方針は、行政・民間・有識者で構成する「光のまちづくり推進委員会」により策定された「大阪光のまちづくり2030構想」に基づき、中之島の夜間景観の質の向上とライトアップの永続化を図るものである。これにより、水都大阪に定着した中之島の夜間景観をさらに充実させ、世界に誇る「水と光のシンボル空間」を創出し、大阪のさらなる成長につなげていくこととしている。 

  こうした取組の中、水都大阪のシンボルゾーンである八軒家浜周辺では、八軒家浜船着場を拠点 に多くの船が運航しており、国内外へ発信すべく「水と光のウォーターショー」が行われている。 また、水と光のシンボルエリアである中之島エリアにおいても、大阪府・大阪市・経済界等が連携し、護岸・樹木・橋梁・周辺建物等のライトアップを実施するなど、水都大阪の特性を活かした夜間景観の創出により、水辺の魅力向上、舟運の活性化、国内外からの集客促進を図り、まちのさらなる活性化が期待されている。

  一方で、中之島エリアでは現在13橋でライトアップを実施しているものの、長年の運用により機器の経年劣化が進んでおり、今後は計画的な更新が必要である。加えて、まち全体の再開発が進む中、町並みの環境変化に応じて「周辺環境との調和を考慮した橋梁ライトアップコンセプト」の見直しも求められる。 

  また、橋梁のライトアップ整備を進めるにあたっては、「大阪光のまちづくり2030構想」に基づくエリアコンセプトや周辺景観に調和したデザインとの整合を確保するとともに、護岸・樹木・周辺建物等の各施設と一体的なライトアップを行い、他管理者とも連携した効果的かつ戦略的な整備が必要である。 

  さらに大阪府では、令和8年度以降の護岸等のライトアップ整備に向け、令和7年度に既存護岸ライトアップ施設等の現状把握や大規模リニューアルに向けた中之島全体のコンセプト、整備手法等の調査検討が実施されている。これらの検討内容を踏まえつつ、本市橋梁についても、橋梁ライトアップのリニューアル計画を策定することが求められる。 本業務は、上記の背景を踏まえ、中之島等に架かる橋梁のライトアップについて多角的な調査・ 検討を行い、計画の立案等を行うものである

(注)技術提案説明書等の資料類については、中之島等に架かる橋梁のライトアップ調査検討業務委託からダウンロードしてください。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 建設局企画部工務課工事監理担当

住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北2丁目1番10号 ATCビルITM棟6階

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