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学校現場における児童虐待防止啓発事業の実施について

2020年7月16日

ページ番号:509446

 大阪市では、こどもたちが児童虐待について理解し自らを守る力をつけるため、こどもの成長段階に応じたDVD教材等を作成し、全ての大阪市立の小・中学校において、7月から児童虐待防止啓発授業等を実施します。

 児童虐待は、こどもに、身体的な影響を与えるだけではなく、「対人関係の障がいが生じる」、「自己に対する評価が低下し自己肯定感をもてない」、「行動コントロールもできなくなる」等の心理的にも深い影響をもたらし、その回復には時間がかかります。

 本市では、児童虐待の相談窓口を設置し、学校現場においても周知していますが、こども達が虐待を受けているという認識を持てないまま、外部にSOS を出せず、被害が重篤化することもあります。

 また、児童虐待とDVは密接な関連があり、交際中の恋人同士が相手を束縛し暴力でコントロールしようとすること(デートDV)は、中学生の年齢でも起こる可能性があります。

 そこで、児童虐待防止啓発授業等で使用する教材を、次のとおり作成しました。

 本授業等により、児童虐待やデートDVについて正しく理解し、先生や周りの大人、専門機関に相談できる力をつけることで、児童虐待の早期発見につなげ重大な児童虐待ゼロをめざします。

教材について

  • 児童虐待防止啓発授業等用DVD教材(小学校低学年用、小学校高学年用、中学校1、2年生用)
  • デートDV予防啓発用DVD教材(中学生向け)
  • 各DVDに応じた教員の手引き
  • デートDV防止啓発リーフレット

授業開始時期

令和2年7月中旬以降

教材の貸出等について

DVD教材等の活用を希望される学校関係者等には貸出等を行います。

詳しくは、下記問合せ先にご連絡ください。

問合せ先

  • 児童虐待防止啓発授業等用D V D教材に関すること
    こども青少年局こども家庭課(電話:06-6208-8032)
  • デートDV予防啓発用D V D教材(中学生向け)に関すること
    市民局男女共同参画課(電話:06-6208-9156)

 

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