第3回 友だちとのトラブルの対処法は?
2026年5月1日
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第3回 友だちとのトラブルの対処法は?
Q 子どもが友だちとトラブルになりました。親はどう関わればいいでしょうか?
A 子どもが友だちとトラブルになったと聞くと、親も焦って冷静さを欠いてしまいますね。
こどもはその時の親の反応をちゃんと見ています。まずは深呼吸して、落ち着いて対応するようにしましょう。
子どもの話を聞く前に、学校や保育園・幼稚園の先生からあらかじめ話を聞いているかもしれませんが、そこはいったん置いておいて、「どんなことがあったの」「どんな気持ちだったの」と気持ちや事実を子どもの口からしっかり聞くことが大切です。
気持ちを言葉にすることは意外に難しいですが、できるだけ本人が気持ちを言語化できるように、絵を描いてもらったり、具現化しやすいように言葉をサポートするなどして言葉を引き出すようにしてみましょう。
仮に「友達に手を出した」と報告があったとしても、頭ごなしに叱ってしまうと、子どもが自分の気持ちを言い出しづらくなってしまいます。
「手を出す」という行動が起きる前に、どんなことが起こり、どんな気持ちになったのかを聞き、その気持ちに寄り添ったうえで、それでも暴言・暴力はいけないことだと伝えましょう。
穏やかに話を聞いたうえで、「どうしたら良かったと思う」まで聞き出せたら、次につながっていきます。
子どもの話を聞くことは本当に難しいですが、親が解決してあげるより、「見守りながら子ども自身の考える力を育てる」関わり方が効果的だと思います。
ただし、いじめにつながるような場合や本人が辛くて登校しづらくなっている場合は、速やかに学校などと連携しながら早めに対応することをおすすめします。
困ったことがあれば、ひとりで抱えこまず、此花区役所子育て支援室でもお話しを伺うことができます。
電話番号 06-6466-9524
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