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平成26年度大阪市「全国学力・学習状況調査」の結果について

2022年4月11日

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平成26年度大阪市「全国学力・学習状況調査」の結果を公表します

 大阪市教育委員会では、平成26年度「全国学力・学習状況調査」の結果概要を平成26年9月10日に公表いたしました。この度、その詳細な分析を行いましたので公表します。

公表資料について

 本年度も昨年度同様、悉皆調査として、全ての学校において調査を実施いたしました。平成19年度以降の悉皆調査結果と併せ、成果や今後努力すべき点、指導の改善ポイント等を含めてお示ししています。

 児童生徒の学力向上には、学校はもとより、保護者、地域(市民)の方々に本市の子どもたちの現状を理解していただき、学校・家庭・地域が連携して取り組むことが重要です。今年度は、調査の結果をもとに、「児童生徒のがんばり」「努力が必要な点」「学校や家庭での取組のポイント」等としてまとめて公表いたします。

 また、大阪市教育振興基本計画に基づいた、「学力向上に向けた大阪市の取組」の概要も示しております。

公表内容

「教科に関する調査結果」から

  • 平均正答率は、A、B問題において全国との差は依然としてあるものの平成25年度と比べ、縮小傾向にあります。
  • 平均無解答率は、小学校ではほぼ全国平均に近づいた状況であり、中学校では概ね改善傾向にあります。
  • 「がんばりが見えたところ」は、小中学校全ての教科における「基礎的・基本的な知識の定着」です。
  • 「努力を要する点」は、国語では、「内容をとらえて文章を読むこと」「根拠を明確にし、分かりやすく説明すること」等です。算数・数学では、「いろいろな解き方やわけを考え説明すること」「実生活と関連付けること」等です。

「質問紙調査の結果」から

  • 「毎日同じくらいの時間に起きている」「家で授業の復習をしている」と回答している児童生徒の方が全ての教科で平均正答率が高い傾向にあります。
  • 「自分の考えを発表する機会がある」「総合的な学習の時間では自分で課題を立てて情報を集め整理して、発表するなどの学習活動に取り組んでいる」と回答した児童生徒の方が平均正答率が高い傾向にあります。

今後について

 調査分析結果をもとに、本市の児童生徒の学力向上に向け、教育委員会・学校・家庭・地域が連携し、大阪市教育振興基本計画に基づく取組の充実を図ってまいります。

調査結果

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