交流及び共同学習
2024年3月5日
ページ番号:621401
⼤阪市では、インクルーシブ教育を進める観点から、障がいのある⼦どもと障がいのない⼦どもが地域で将来にわたって、「共に学び、共に育ち、共に⽣きる」ため、「交流及び共同学習」を推進しています。
交流及び共同学習の意義
「交流及び共同学習」は、障がいのある⼦どもたちと障がいのない⼦どもたちが、学校⾏事や教科学習において共に学習することをとおして社会性を養い、豊かな⼈間性を育むとともに、共に助け合い⽀え合って⽣きていくことを学ぶ機会となっています。
⼩中学校等や特別⽀援学校の学習指導要領等においては、交流及び共同学習の機会を設け、共に尊重し合いながら協働して⽣活していく態度を育むようにすることとしています。
⼩中学校等や特別⽀援学校の学習指導要領等においては、交流及び共同学習の機会を設け、共に尊重し合いながら協働して⽣活していく態度を育むようにすることとしています。
「居住地校交流のすすめ」
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大阪市 教育委員会事務局指導部インクルーシブ教育推進担当
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電話:06-6327-1009
ファックス:06-6327-1023