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西成特区構想ニュースレター

2021年8月20日

ページ番号:540248


西成特区構想事業の取組み内容等について、「西成特区構想ニュースレター」で紹介していきますので、ご覧ください。

第5号

第5号(令和3年12月1日発行)
新今宮駅南側のエリアリノベーション事業を実施

第4号

第4号(令和3年10月11日発行)
新今宮の空き店舗等を再生する改修事業者を再募集

第3号

第3号(令和3年9月20日発行)
萩之茶屋小学校跡地にふれあい広場(萩小の森)を整備

第2号

第2号(令和3年8月20日発行)
令和3年度新今宮エリアブランド向上事業を開始

第1号

第1号(令和3年7月7日発行)
第14回あいりん地域まちづくり会議を開催

西成特区構想ニュースレター5(令和3年12月1日発行)

新今宮駅南側のエリアリノベーション事業を実施

地域主体で事業を持続的に実施できる支援

西成区では、令和元年度から、新たなにぎわい創出やまちの活性化を目的として、新今宮駅前南側一帯でイベント開催によるにぎわいづくりをしながら、活用されていない既存建物を民間でリノベーションして再生する事例を誘発し、まちの新陳代謝を促進させる「地域密着型エリアリノベーションビジネス促進事業」を委託により実施しています。

令和元年度から3年目となる令和3年度は、新今宮駅南側エリアにおけるにぎわい創出の取り組みを継続して実施し、地域の店舗経営者や住民主体で事業を持続的に実施できるよう新今宮駅南側地域の活性化に向けたプロジェクトの支援を行います。

DIYワークショップを12月12日に実施 

受託事業者において、地域のにぎわい創出に取り組むことのできるネットワークづくりや既存建物の活用につなげるべく各種のリノベーションフォーラムを実施します。

12月12日は、西成区役所の会議室を利用して、実践型のDIYワークショップを実施します。


(古着をリメイクした家具のイメージ)

DIYワークショップでは、若者が関わりたいと思えるテーマとして古着を用いた要素に加え、「社会にとってやさしい」サスティナブルな要素も取り入れて、「この服、思い入れがあるけど着ることができなくなってしまった…」という古着を家具のリメイクに使って、再び日々の暮らしに取り入れるための実践を行います。

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若い世代の小さなチャレンジへの協力と応援を

DIY等の実践イベントの開催を通じて、新今宮駅南側エリアにおける店舗経営者や地域住民の参画意識の醸成や、地域連携モデルの認知度向上を図り、本事業での取り組みが令和4年度以降も民間主体で継続され持続的ににぎわい創出が行われることをめざしています。また、受託事業者において、リノベーションのノウハウ等の勉強会を開催するなど、ストックのリノベーション促進によるまちの活性化が効果的となる取り組みを進める予定です。

さらに、若い世代がまちを盛り上げていくための小さなチャレンジの機会や、地域全体でまちを盛り上げる機会を作っていく工夫として、高校生や大学生などのインターンシップが主体となりまちを盛り上げていく小さなチャレンジやまちの関係性構築を若い世代が中心となって行えるよう、地域の協力・応援を促していきます。

募集イメージ

(インターンシップの募集イメージ)

地域ぐるみのエリアリノベーションに向けて

そして、少しでも多くの店舗等や住民などが共に協力しながら、若い世代がまちを盛り上げていくための小さなチャレンジがしやすい環境や、他業種間の交流を深め地域全体が活性化する環境を作り、地域の店舗等が協同してにぎわい創出に取り組むことのできる地域ネットワークの基盤構築をめざしています。

西成区の特性に合った、多様な地域ぐるみのプロジェクトの創出を行い、2年間で発掘した協力店舗に引き続き協力を呼びかけ、令和4年1月、2月、3月の取り組み内容が地域ぐるみのエリアリノベーションに繋がるとともに、地域連携の強化が推進されるよう取組みを支援していきます。

継続的なにぎわいの創出と西成特区構想

近年は、新今宮エリア活性化への関心は高まっており、特に、リノベーションした宿泊施設や若者向けアパートなど新たな若者を呼び込むための、滞在や一時的に住む施設が増えつつあります。

民間主体で行われるにぎわい創出が継続して行われ、ストックの再生や新陳代謝による民間主体の新たなにぎわい創出やまちの活性化に繋がっていくよう、チャレンジしやすく課題を受け止めるまちづくりを推進します。

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西成特区構想のセンターピンは
あいりん地域の諸課題

西成特区構想ニュースレター4(令和3年10月11日発行)

新今宮の空き店舗等を再生する改修事業者を再募集

新今宮Rプロジェクト

令和元年度から令和3年度まで、新今宮駅南側一帯ににぎわいや魅力を生み出す仕掛けづくりとして「新今宮Rプロジェクト」を実施しています。

ロゴマーク

プロジェクトのロゴマーク

プロジェクトでは、地域イベントと並行して、空き店舗などを改修してインバウンドへの案内機能を持つ施設や旅行者の交流拠点などに再生する改修を支援し、エリア一帯の活性化を促進するために、改修費用の一部補助を行う補助事業を実施しています。

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(参考)案内機能を持つ施設のイメージ:西成産品のアンテナショップ

補助内容は、耐震や内装、水回り改修のほか、看板設置、ネット回線整備に必要な改修等が対象となります。令和3年9月6日からは、申請期限を12月27日まで延長するとともに、随時審査できるよう制度を見直して、改修事業者を再募集しています。

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再募集の詳細については西成区ホームページへ

新今宮の魅力向上とまちの活性化に向けて

西成区は、①区内の魅力が一般的に知られていないことや、店舗や施設等を観光ルートとして活かしきれていない、②空きビルや空き店舗、遊休地などのストックを活かせていない、③来訪者の増加に対応できる拠点が不足している状況です。しかし、新今宮では、補助事業を活用した改修には繋がっていないものの、空き店舗活用してイベントのインフォメーションセンターに活用し、にぎわいを生み出そうとする機運は高まっています。周辺の飲食店や宿泊施設などは、テレビや雑誌などでも魅力的に取り上げられるようになっています。

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(参考)案内機能を持つ施設のイメージ:インフォメーションセンター

新今宮駅南側で地域イベントを開催したことによって、地域主体で取り組む機運が盛り上がってきました。これまで繋がりがなかった既存店舗による新たなイベントの取り組みや、まちづくりの話し合いが店主同士で行われるなど、ゆるやかな連携や、ネットワークが構築されつつあります。

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令和元年・2年に開催した地域イベントの新今宮フェスティバル

空き店舗再生の機運をエリア全体へ

新型コロナの影響でインバウンド客が途絶えたこともあり、街のにぎわいが一時的に縮小してはいますが、関空や主要な駅への起点となる新今宮駅に近い利便性の良さや、新今宮駅の北側において大規模な宿泊施設の開業が予定されている状況を鑑みると、今後、以前よりもさらなる来訪者の増加が見込まれます。大阪市では、地域住民や駅利用者、来訪者、労働者などエリア内の多様な人々の回遊・周遊につなげるような提案を期待しており、補助事業に採択された場合は、改修費用の補助だけでなく、大阪市西成区役所の広報誌やホームページ等で情報発信するなど、採択された再生事例の情報をエリア全体に広げ、将来のまちの活性化に向けて、空き店舗再生の機運の醸成と新たなにぎわいを促進していきます。

エリアリノベーションと西成特区構想

あいりん地域では、1990年代から日雇市場が縮小するなかで、2005年から数件の簡易宿所が外国人バックパッカーを呼び込む取り組みを始めた事により、外国人旅行者の宿泊実績が飛躍的に増加しました。このようにいくつかの既存施設を、良好な立地条件と簡易宿所が集積している利点を活かした新たな用途に再生することにより、あいりん地域に活気を取り戻すとともに、西成区全体の課題解決につなげていくことをめざしています。
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西成特区構想のセンターピンは
あいりん地域の諸課題

西成特区構想ニュースレター3(令和3年9月20日発行)

萩之茶屋小学校跡地にふれあい広場(萩小の森)を整備

広場の整備状況

平成31年4月1日から萩之茶屋小学校跡地に「萩之茶屋1丁目ふれあい広場」を開設し、整備を続けています。この広場は、廃校となった萩之茶屋小学校の校木帯(通称:萩の森)に代わる緑を確保する場所として、西成区役所が整備しています。現在は、様々な方が公平に公共空間を利用できるようにするための手法を確立するためのモデル事業を実施しており、この事業や地域の取組みの中で、快適に利用していくための仕掛けなどを検討しています。

はぎしょうのもり

広場の愛称は「萩小の森」

ふれあい広場は、運用を開始して以降、大変多くの方にご利用いただいており、将棋や休憩場所として多い時間帯は50~60人の方が利用されています。

しょうぎ

将棋で利用されている様子

令和3年5月からは管理棟などとして活用するための木製のコンテナが設置されており、地域住民や子ども関連の団体、労働・支援団体など様々な方が参加する「あいりん地域まちづくり会議 公園検討会議 萩小の森ワーキンググループ」では多様な利用の促進に向けた具体的な検討が進められています。

こんてな

木製コンテナ設置の様子

多様な利用による有効活用に向けて

ふれあい広場は、今後イベント会場としても利用できるよう、子ども向けや来街者向けなど、様々な用途にて活用をしていく予定です。ワーキンググループなどの議論を踏まえ、様々な方による多様な利用を実現できるように運用するとともに、西成特区構想における他の事業と連携し、公共空間を有効活用した地域のまちづくりに活かしていくことをめざしています。
また、そのような活用にあたっては、地域の方々と協働し、公平かつ有効に公共空間を活用することができるようにしていきます。

ワーキンググループメンバーからのコメント

特区構想ではこの広場を「いろんな人がであい・つながる・チャレンジの場」と位置付けています。総合センター等跡地活用が始まるまで、ここで繰り広げられる経験と実績が、これからはじまる地域主体のまちづくりの試金石になります。どのようなチャレンジが生まれるか楽しみにしています。

寺川政司(近畿大学・准教授)

この地域には既に様々な居場所があり、生活する人、利用する人たちにとって重要な空間です。時代の流れとともに地域も変化してきています。新たに生まれたこの場所が多くの人にとって大切な場所になるように育って欲しいです。       

小林大悟(NPO法人釜ヶ崎支援機構・西成若手会)

定期的に「萩の茶屋プレーパーク」を実施しています。こどもが工作をしていると、木の切り方を教えてくれるおっちゃんもいます。誰でも来れる、みんなとつながれる広場になればいいな。これから地域のみんなと協力して、つくっていくことができるのがとても楽しみです。

杉村次郎(こどもの里)

萩小の森には地域の方の夢や期待がたくさん集まっています。それを一つずつ実現していくために力を尽くしたいと考えています。また将棋愛好家をはじめ、子どもや若者など様々な人々が憩える空間となるためには、日ごろの管理をしっかりとする必要があると感じています。                                                   

牧 憲一(萩之茶屋地域周辺まちづくり合同会社事務局長)

公共空間の活用方法と西成特区構想

ふれあい広場は、あいりん総合センター跡地に隣接しており、人口密度が高いこの場所で、地域住民の方々が公平に公共空間を利用するための手法を確立するとともに、限られた公共空間をシェアし有効活用するモデルを構築します。

このような公共空間をめぐる課題は、他の地域でも存在しているものであり「あいりん地域の課題」の解決から、西成区全体の課題の解決につなげていきます。

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西成特区構想のセンターピンは
あいりん地域の諸課題

西成特区構想ニュースレター2(令和3年8月20日発行)

令和3年度新今宮エリアブランド向上事業を開始

新今宮エリアブランドのめざす姿

令和3年3月30日付け「新今宮エリアブランド基本戦略」を策定しました。この戦略は、行政の基本戦略として今後の新今宮のブランディングに活用するものです。西成特区構想の一環として、今後、新今宮エリアを大阪ミナミの新たな玄関口として発展させ、「大阪都市魅力創造戦略2025」がめざす大阪全体の都市魅力向上に資するよう、エリアブランドの向上を図っていくこととしています。

SDGs

SDGsにおける目標

新今宮のエリアブランディングとは、人々が「新今宮」と聞いたとき、様々な魅力やポジティブなイメージを思い浮かべることができ、行ってみたい、泊まってみたい、住んでみたいと思われるように、新今宮の内外に向けてまちの魅力や価値などを正しく伝えようとする取り組みです。

ポスター
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PRポスター


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新今宮ワンダーランドホームページ

通常は民間で行われることの多いまちの情報発信を、本市が初動支援としてツール作成や情報発信を行い、将来的には民間主体による情報発信が自立的に行われるよう移行することをめざしています。

令和3年度に実施する事業の内容

新今宮エリアの最たる魅力として「地の利」についてはよく知られていますが、「社会的包摂性」や、西成特区構想によって生まれた「地域環境の改善」「近未来に向けた変化の兆し」はあまり知られていません。そこで、令和3年度は、面白おかしくではなく正しく知ってもらうよう、教育機関や法人などに社会的な学びを提供できるスタディ・ツアーの内容を検討します。

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新今宮スタディツアー

新今宮エリアブランディングのポイント

ブランディングは、浪速区役所や民間との窓口である経済戦略局と情報共有をしながら、星野リゾートの開業など官民連携によるまちづくりに関連する動きも含め新今宮駅を中心とした北と南一帯の「新今宮エリア」として実施していきます。

有識者からのコメント

まちの人々がひざを突き合わせて思いを紡いできた西成特区構想も8年が経過し、ひとつひとつ具体的な形にしていく段階にあります。この事業が、まちの人たちが願うまちづくりの一翼として、つながりや広がりを生むきっかけになることを願っています。           

寺川政司(近畿大学・准教授)

新今宮エリアブランド向上事業を通じて地元に対する愛着が深まることを期待しています。新今宮ワンダーランドのホームページを未読の方は是非ご覧ください。いろんな発見があると思います。

白波瀬達也(関西学院大学・准教授)

関空に降り立った旅行者は、西成区でも浪速区でもなく、新今宮を目指します。関空と新大阪を結ぶなにわ筋線が開通したら、新今宮は大阪市の新しい玄関。新今宮の魅力を見極め発信するこの事業に期待しています。

松村嘉久(阪南大学・教授)

古代から明治初期まで、この地には東成郡と西成郡の境界が走り、西は今宮村、東は天王寺村でした。四天王寺や住吉街道、城下町の周縁に関係する由緒が盛り沢山の地です。この「新今宮」で新たな歴史・地理を紡ぎましょう。

水内俊雄(大阪市立大学・教授)

事業はエリアマネジメント協議会「地域活性化・観光専門部会」の有識者及び地域委員の意見等も踏まえて進めています。

新今宮エリアブランド向上事業と西成特区構想

西成区北東部の新今宮エリアは、今後大きな発展が見込まれるエリアです。まちの変化の時機を逃すことなく「西成のマイナスイメージ」という西成区全体の課題を解決していこうとしています。新今宮エリアが新たな大阪の玄関口として発展するように、全国へアクセスが良く、安心安全安価な宿泊施設、日雇労働市場、多様な支援活動、ホルモン、銭湯、芸能や娯楽、昭和レトロなど、ここだけの魅力が豊富な事をひろく発信しています。

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西成特区構想のセンターピンは
あいりん地域の諸課題

西成特区構想ニュースレター1(令和3年7月7日発行)

第14回あいりん地域まちづくり会議を開催(令和3年7月7日)

あいりん総合センター跡地等の利活用にかかる基本構想

令和3年3月30日付け、大阪府と大阪市の共同で策定した「あいりん総合センター跡地等利活用にかかる基本構想(活用ビジョン)」を確認しました。このビジョンは、行政の基本構想として、今後の跡地利用に活用するものです。今後も西成特区構想の一環として、これまでのボトムアップ方式によるまちづくりを進めるため、地域からの意見等を尊重し、意見等を踏まえた検討を行うこととしています。活用ビジョンのイメージでは、敷地北側は、「福利・にぎわいゾーン」、南側は「労働ゾーン」、その間を「融合空間」としています。

イメージ図

土地利用・配置・施設イメージ

北側の「福利・にぎわいゾーン」は、労働やにぎわい機能と相互補完しながら住民の助けとなる機能や住民に便利な機能などを有する「住民の福利施設」を配置し、また駅前という「地の利」のポテンシャルを発揮し、来街者を含む多様な人が訪れ、新たなにぎわい創出に資する「にぎわい施設」を配置します。そして、防災機能を備え、土地の有効利用が可能となる「多目的オープンスペース」の確保に努めるとしています。

新労働施設は、西成労働福祉センターやあいりん労働公共職業安定所等の建替えを核にして機能の拡充等を図ることで多様な人が安心して暮らせる社会的包摂力を発揮できるような労働の拠点にするとしています。

真ん中の「融合空間」は、南北2つのゾーンの機能を結びつけるため、両ゾーンの利用者をはじめとする多様な主体が訪れ、多様な用途に用いることができる「多目的広場」を導入するとしています。

断面

エリアマネジメント協議会の体制変更

新たに「福利・にぎわい検討会議」を立ち上げ、あいりん総合センター跡地等の北側宅地(市有地)および多目的広場の利活用に関する議論を行います。

「共有・連携会議〈横串会議〉」を新設し、エリアマネジメント協議会の専門部会と、まちづくり会議のテーマ別検討会議の相互の情報共有を行います。なお、「駅前活性化会議」「市営住宅検討会議」「医療施設検討会議」は廃止します。

体制図

地域委員からの意見質問

  • 北側の検討スケジュールを聞きたい。
  • おっちゃんの居場所案を聞きたい。
  • 福利・にぎわいに福祉的な要素は含まれないのか。
  • 土地は売らないと決まったのか。
  • 新今宮エリアブランド向上事業の事を詳しく説明してほしい。
  • あいりん地域にワクチン大規模接種会場を作ってほしい。予約できない人の手助けをして欲しい。
会議の詳細はあいりん地域まちづくり会議のページをご覧ください。

西成特区構想とは

西成特区構想とは「西成をえこひいきする!」という大阪市長の方針の下、西成区が抱える数多くの諸課題に集中的に取り組み、あいりん地域の課題をボウリングのセンターピンに見立てて西成区全体に波及効果を広げて行こうとする構想です。

(あいりん地域の課題とは、治安が悪いイメージ、高い結核罹患率、ごみの不法投棄、落書き、違法露店、違法薬物、迷惑駐輪、公園の小屋掛け、野宿生活者、少子化、生活保護受給者の自立支援、地域経済の低迷など。)

西成特区構想とは

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大阪市西成区役所 総合企画課

〒557-8501大阪市西成区岸里1丁目5番20号(西成区役所6階)

電話:06-6659-9684

ファックス:06-6659-2245

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