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令和元年7月24日 大阪市長会見全文

2019年10月28日

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司会

お待たせいたしました。それでは、市長定例記者会見を開始いたします。市長、よろしくお願いいたします。

 

動物愛護管理施策のさらなる推進に取り組みます

動物愛護管理施策のさらなる推進に取り組みます

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市長

はい、私の方から3点です。動物愛護管理の施策の一つとして、大阪関西万博の2025年までに犬猫の理由なき殺処分ゼロを実現するために、平成30年3月に行動計画を策定をし、様々な取組を推進をしています。令和元年8月から市独自で動物虐待相談電話を開設する予定でしたが、大阪府が府域共通の短縮ダイヤルを10月から開設をするので、本市もこれを活用することにしました。専用窓口の開設が若干遅れますが、通報窓口が一元化されることで、市民の皆様により分かりやすくなったと考えています。また、大阪府ではおおさかアニマルパートナーシップ制度を設け、行政と動物取扱業者が協力をし、業界全体の資質向上を図っています。今回、8月の1日から市も同じ制度を実施することとし、動物愛護相談室で申請を受け付け、一定の基準を満たした業者を公表をしていきます。これらの取組により、動物虐待未然防止を図り、社会全体で理由なき殺処分はゼロになることをめざします。本日、この私が着ているTシャツは、世界的なデザイナー、画家でもある黒田征太郎氏から府の基金確保の一助にと、デザインを提供していただき、作成をしたものですが、今後本市も、黒田氏のデザインを基に啓発を行っていきます。詳細については改めてお知らせをいたします。

 

大植英次プロデュース「大阪クラシック2019~街にあふれる音楽~」を開催します

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市長

次に、大阪クラシック2019についてです。大阪フィルハーモニー交響楽団、桂冠指揮者の大植英次氏による大阪クラシックは、「街にあふれる音楽」をテーマに、2006年より毎年開催され、今年で14回目となります。御堂筋を中心に、令和元年9月8日日曜日から14日土曜日までの1週間で、81の公演を行います。大阪で活躍するプロの楽団の演奏を全て聴ける、贅沢(ぜいたく)で充実した非常に価値のある内容となっています。うち59公演は、気軽にまちの中で鑑賞できる無料ミニコンサートとなっています。普段、音楽ホールへお越しいただく機会の少ない小さなお子さん連れの方や、なかなか時間が取れない方でも、ぜひお立ち寄りいただき楽しんでもらいたいと思います。ほかの22公演は、フルオーケストラやアンサンブルなど座ってゆっくり鑑賞いただける有料の公演となっています。開催日によっては特別企画もありますし、そちらも楽しんでください。7月27日からチケット販売を開始をいたします。まちに音楽があふれる1週間を、ぜひご堪能をいただきたいとこう思います。

 

「ムムム!!文楽シリーズ 中之島文楽」を開催します

「ムムム!!文楽シリーズ 中之島文楽」を開催します

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市長

最後に、中之島文楽についてです。文楽を市民の皆さんに身近に感じ親しんでいただくために、令和元年10月4日の金曜日の19時からと、5日土曜日の14時から、中央公会堂で文楽の魅力をコンパクトに凝縮した公演を行います。8月3日より前売り券を発売します。料金は、通常よりも手軽な料金設定となっていますので、ぜひ気軽にお越しください。国立文楽劇場の11月公演の割引券もついています。中之島文楽では、物語の解説やハイライトをご覧いただくと、国立文楽劇場の11月の本公演はもっと楽しんでいただけると考えます。また、文楽や音楽をはじめとする芸術文化を支える仕組みとして、なにわの芸術応援募金を設けています。昨年度末で、寄附金の総額は約6,000万円と多くの寄附をいただいておりまして、皆様の芸術、文化に対する熱い思いに深く感謝をいたします。様々な文化振興事業や寄附の制度を通じて、芸術文化の力で都市魅力を高め、大阪を元気にしていきたいとこう思ってますので、引き続きご協力をお願いをいたします。僕の方からは以上です。

 

質疑応答

 

司会

それでは質問をお受けいたしますけれども、必ずマイクを通しまして、社名、氏名をお名乗りの上、質問をお願いいたします。質問につきましては市政関連のみでお願いいたします。それでは、幹事社の読売新聞さん、お願いいたします。

 

読売新聞 藤本記者

よろしくお願いいたします。読売新聞の藤本といいます。動物虐待通報共通ダイヤルに関して伺います。このダイヤルは、まだ一般的になじみがあるとは言いにくいとは思うんですけども、今後有効活用されるためには、周知の徹底だとか、子どもの児童虐待通報ダイヤルと同じように、一般の方々がちゅうちょなく通報できるような意識の醸成であったり、そういったことが必要だと思います。今後、どのように対応されていくお考えでしょうか。

 

市長

短縮ダイヤルを知っていただくために、ホームページやSNSに加えまして、広報紙も活用して周知に努めます。また、ちゅうちょなく相談してもらえるように、動物虐待は犯罪であることをホームページ等で活用して啓発に取り組みます。これは「#7122(シャープ、悩んだら・わん・にゃん・にゃん)」ですから、これをメディアの皆さん、各新聞、テレビで、ぜひ捉えていきたいと思います。1回聞いたらね、分かると。悩んだら・わん・にゃん・にゃんでね、7122、これをね、ぜひ広げていっていただいて、動物虐待は犯罪ですから、この虐待を抑止していくということに努めたいと思ってます。

 

読売新聞 藤本記者

もう1点、伺います。松井市長もご自宅で猫飼ってらっしゃるということを公言されてますけども、飼い主の観点から、2025年の万博の年に理由なき殺処分ゼロをめざされるということですけども、そういった観点からも、動物の虐待防止とか殺処分ゼロへの思いをお願いします。

 

市長

これね、万博が、いのち輝く未来社会のデザイン。これはいのちって人だけじゃなくて、動物もいのちですからね。ペットはもう家族ですから、ぜひ最期までね、責任を持って、大切にしていただきたい、こう思ってます。僕も、猫を飼いだしてからね、やっぱり癒されるし、やっぱり気持ちが安らぐことあるんで、だから不安もね、人間にもすごくいい影響を与えると、こう思ってますんで。ストレスがね、癒されて、ぜひ、そういう形でね、無責任な、動物と暮らして途中で無責任にほっぽりだすことのないようにしていただきたいと思ってます。

 

司会

ほかに質問ある方、おられますでしょうか。産経新聞さん。

 

産経新聞 有川記者

産経の有川です。すみません、実際そのTシャツ着てみて、いかがでしょうか。

 

市長

いや、これどう。これ、なんか哀愁を感じへん。黒田さんの。これ、三つか四つあんねんけどね、あのデザインが。この、「ぼくもひとつのイノチです」っていうね。だからこれ、ぜひね、黒田さんが本当にボランティアで、世界の黒田征太郎が、ただでこの絵を描いてくれてね。3枚、あ、4枚か。で、これで動物、愛護の基金というか、そういうので協力をいただいて、もう厳しい環境にあるそういう動物をなんとかね、殺処分することなく助けていきたいと思ってるんで。どういう形で動物愛護の精神ある人に協力いただくのかは、今詰めてるところですけども、ぜひね、このTシャツ、家で着ていただくと心が落ち着くし、本当にね、なんかほんわかする気持ちになりますから、近いうちにこれを入手する方法をお知らせをいたしますので、皆さん楽しみにしていただきたいと、こう思っています。

 

山本政策企画室長

5種類というふうに聞いています。

 

市長

5種類ありますから。僕が黒田さんと話してて、その話題が猫やったから、全て猫なんですけどね、絵は。犬が嫌いという訳じゃありません。

 

産経新聞 有川記者

その文言は、市長と一緒になって考えたとかではないんですか。

 

市長

いやいや、これは黒田さんが。「ぼくもひとつのイノチです」、いろいろあんねん。あと、今日吉村知事が知事会見でも着てると思います。「生きたいの」とかね、生きたいっていうね。

 

産経新聞 有川記者

あと、対応窓口として一つ警察も入ってるんですけど、これはやっぱり、その動物虐待っていうのが凶悪な事件の前兆行動で、たまにあったりすると思うんですけど、そういうふうな視点にも立っているということなんでしょうか。

 

市長

いや、もちろんそういう視点もあります。ただ、もう虐待そのものがこれは犯罪ですから。だから、動物を虐待することそのものが犯罪なんでね、警察のご協力も得たいということです。

 

産経新聞 有川記者

あと、すみません、明日ですね、関西広域連合と関経連との意見交換会というのが開催されると思うんですけれども、関西の経済3団体が、6月に万博の負担金400億のうち、関西企業で200億を負担することで決定したと思うんですが、まず、その受け止めと、あと、明日は改めて開催自治体として、お願いしていくということになるんでしょうか。

 

市長

まずは早々にね、これもう松本会長が旗を振っていただいて、めどをつけていただいているということなので、経済界負担分について、僕は誘致活動中も心配してないと言いましたけども、これはもう松本会長が本当にすごく努力いただいた。松本会長の人望でしょうね、本当にありがたいなと、こう思っています。ただ、これから今万博の中身、これ協会といろいろ詰めてますけども、この万博で、この協力いただいた各企業の、その企業の企業価値を上げていくのはもちろんですけど、目に見える形でね、その企業が利益を出るような形、そういうものをしっかり考えていきたいと、こう思ってます。

 

産経新聞 有川記者

すみません、それはやはり民間にこうお金を出すことによってこういうメリットがある、得になるというような情報発信をしていくということなんでしょうか。

 

市長

うん。この万博を通じて新しい時代の、これから50年先のものとサービスを生み出そうということで、誘致してきた訳ですからね。この万博での様々なイノベーションの成果を、これはもう民間の各、それぞれの企業がその成果を甘受できる、そういうものにしたいと思ってます。

 

産経新聞 有川記者

あと、市長が知事時代に万博記念基金から一部活用する意向っていうのを示されてたと思うんですけれども、これは現在は進んでいるのか、それともこう、変わりなく、まだそういう意向だっていうとこで止まっていますか。

 

市長

いや、それは意向ですし、それは使っていきたいと思いますよ。これは万博、会場整備費の部分で1,200億を国、地方、自治体、経済界ですけど、万博の中でね、さらに何か、仕掛けづくりとかいろんなもんありますから。ただ、そのお金はその万博が黒字になれば、またその今度は2025年の黒字分、基金として、どこがその管理をするかは、これはまた別の話だけど、僕は圧倒的な大きな黒字を出してね、また次の世代にそれを送っていきたいと思ってます。

 

産経新聞 有川記者

これ以外でも、花博の基金とかも一部取り崩せないかっていうことを経済界が言ったりもしてるんですけれども、それについてはいかがですか。

 

市長

それは、基金って置いといてもね、要はその時代、万博を成功させた人たちが、次の時代のために基金で積み上げてくれた訳だから、今度次の時代で2025年万博をやること決まったんだから、そこに投資をして、その投資のまたリターンを大きくしていくのが我々の仕事だと思います。

 

産経新聞 有川記者

ありがとうございます。

 

司会 

ほかに質問のある方、おられますでしょうか。よろしいでしょうか。それでは、終了いたします。ありがとうございました。

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大阪市 政策企画室市民情報部報道担当

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