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令和元年9月11日 大阪市長会見全文

2019年10月28日

ページ番号:467003

司会

お待たせいたしました。それでは市長定例記者会見を開始いたします。市長、よろしくお願いいたします。

 

大阪市代表団がハンブルク市及びサンクト・ペテルブルグ市を訪問します

大阪市代表団がハンブルク市及びサンクト・ペテルブルグ市を訪問します

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市長

はい。私の方からは1点です。9月の22日から29日まで、友好都市提携の30周年を迎えたハンブルク市と、姉妹都市提携40周年を迎えたサンクト・ペテルブルグ市の訪問をいたします。ハンブルク市については8月28日にチェンチャー市長をお迎えをし、今後の環境やビジネスなどの新たな分野における相互交流を確認する共同宣言に署名したところです。今回は我々がハンブルク市長を表敬訪問をし、交流に向けた意見交換を実施するほか、大阪の魅力をプロモーションするセミナーを実施をします。同行する在阪企業などもプレゼンテーションをし、ハンブルク市の企業などの大阪での事業展開の促進をいたします。また、提携20周年を記念をして命名された「大阪アレー」があるベイエリア再開発の地区の「ハーフェンシティ」などを視察し、大阪のまちづくりに活かしていきます。サンクト・ペテルブルグ市では、市知事を表敬訪問するほか、以前より交流している上下水道の分野に加え、新たに廃棄物処理の分野について交流を進めます。この二つの分野について「水・環境ビジネスセミナー」を開催をし、大阪の現況や強みを紹介をいたします。また、市の中心にあるネフスキー大通りは、高級店や歴史的建築物が立ち並び、路上でのカフェやイベント等が実施をされ、にぎわいの空間がつくられています。御堂筋においても、地域の特色やにぎわいづくりを活かした空間再編をめざしていることから、視察を行い、本市の事業の参考にしていきます。今回の訪問により、友好関係の強化を図るだけではなく、大阪の都市魅力の発信やビジネス交流の推進をめざし、その成果を大阪の活性化につなげていきたいと考えています。僕からは以上です。

 

質疑応答

 

司会

それでは質問をお受けいたします。必ずマイクを通しまして、社名、氏名をお名乗りの上、質問をお願いいたします。質問につきましては市政関連のみでお願いいたします。それでは幹事社の朝日放送さん、よろしくお願いします。

 

朝日放送テレビ 内田記者

幹事社の朝日放送です。お願いします。ハンブルク市で視察されるハーフェンシティについてなんですが、環境面でかなり先進的な取組をされているまちということなんですが、ベイエリアでの再開発っていう面だけではなくて、大阪市全体のまちづくりにおいて参考にしたい点とか取り入れたい点を教えてください。

 

市長

はい。ハーフェンシティは環境面などの最先端の技術を活用して、港湾機能を残しつつ、オフィス、住宅、消防施設、文化施設など多様な機能をうまく配置をし、持続可能な都市開発をしていると聞いていますので、視察をして大阪まちづくりの参考にしたいと、こう思ってます。G20のハンブルクサミットの会場になったエルプフィルハーモニーを、先月来阪されたハンブルク市長からもぜひ見てほしいと勧められています。この場所も視察をし、G20後のレガシーの活用方法、方策についても学びたいと、こう思ってます。

 

朝日放送テレビ 内田記者

すみません、発表項目以外で1点あるんですが、昨日、住吉区民の方が罰則付きの餌やり規制条例の制定を求めて市議会に陳情しました。で、既に何か内部で条例化に向けて検討されているってことなんですが、市長としては罰則を付けてでも規定すべきだと思われますでしょうか。

 

市長

うん。これはもう、夏前ぐらいから問題意識はもう僕自身持ってて、部局にも条例をつくる、その指示を今、しています。で、今それを検討をしているところです。メディアの皆さんも報道で取り上げられているように、あれはね、動物愛護じゃありません。あれはもう自己満足で、ご本人は動物愛護だと思ってるかもしれませんけども、ああいうことをやることによって、その相手である動物たちが周辺の住民から有害鳥獣扱いされてると。結局、有害鳥獣という形になれば、行政としては、これは市民の皆さんの生活環境を悪化させる訳ですから、駆除ということを考えなければならなくなります。だから動物愛護であれば、地域の皆さんに納得してもらう形で、その周辺の動物を大切に、地域の理解のもと育てていくというのが、一番のこの動物愛護精神に、のっとるもんですから。あれはもう単なる個人の自己満足、そしてああいうことをやることによって、逆に動物たちが有害鳥獣扱いされて、これは本当に駆除の対象になると、もうかわいそうな話ですから、きちっとルールを設けて周辺の生活環境を守りながら、動物愛護が実現できる体制をつくっていきたいと、こう思ってます。

 

朝日放送テレビ 内田記者

幹事社からは以上です。

 

司会

ほかに質問ございますでしょうか。読売新聞さん。

 

読売新聞 大槻記者

今の関連なんですけれども、いつまでに条例をつくりたいとか、そのあたりの時期感はいかがでしょうか。

 

市長

いや、今議会で、その秋の議会で提案したいと思ってますけども、これパブコメだとか手続きはやっぱり必要になりますから、そういう手続きはきちっと踏んだ上でね、早期に条例を制定したいと、こう思ってます。

 

司会

ほかにご質問ございますでしょうか。時事通信さん。

 

時事通信 岸本記者

時事通信、岸本です。また、関連なんですが、その餌やりのその範囲っていうのは、どういうふうにお考えになってるんでしょうか。例えば、コイとかもあったりすると思うんですけど、水の生物とか、あとは飛ぶハトとかそういうのだったり、あとはネコとか、その餌やりの範囲、今、市長の中でのイメージは、どうか。

 

市長

僕のイメージとしたら、餌やるかぎり、自分が餌の最後の処理までするということが、動物愛護の本当の形だと思いますよ。やりっぱなしで、例えば、この今、夏の暑い時に餌やりっぱなしやったら、これはもう腐敗する訳ですよ。腐ってしまう。それ、動物が与えられれば、それで動物の体調崩して、要は動物の健康管理もできないと。要は、やっぱりその世話するかぎりは最後まで、やりっぱなしじゃなくて、きちっと最後まで面倒みてもらいたいと、こう思ってます。だから範囲というよりも、動物に餌をやる場合のマナーを、もうきちっと守って、それが守れない人であれば、これは規制の対象という形になると思ってます。

 

司会

ほかに質問ございますでしょうか。共同通信さん。

 

共同通信 恩田記者

共同通信の恩田です。今日、内閣改造がありまして、総務大臣に高市さんが再登板しました。で、このまま法定協が進んで協定書を取りまとめるってことになると、協定書の審査をする総務大臣が高市さんになったってことで、2015年も高市さんだった訳ですけれども、その辺、今後の見通しですね、あと、受け止めをお願いします。

 

市長

いや、この法にのっとった形で協議書をまとめれば、要は法律に書いてある項目をきちっとまとめていけば、国として適切な判断をしていただけると。要は、15年の時も高市総務大臣で、国から法定協について問題なしをいただいてますから。だから、そのきちっとした法律に基づいた、きちっとした協議書をまとめれば粛々と判断いただけると、こう思ってます。

 

共同通信 恩田記者

改造に関しての全体的な受け止め、市長としての受け止めはどうでしょう。

 

市長

憲法改正に向けた党内配慮型内閣ではないかなと思います。やはりこう適齢期、待機組の方々もうまく活用した、党内に配慮した形かなと。憲法改正を、めざす安倍内閣としてはね、まず党内が、まず一つでまとまらないと、なかなかそれは憲法改正のまともな議論もできないでしょうから。憲法改正に向けた党内配慮型内閣なんだろうなと、こういうイメージです。

 

司会

ほかにご質問ございますでしょうか。よろしいでしょうか。それでは終了させていただきます。ありがとうございました。

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