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令和元年10月29日 大阪市長会見全文

2020年4月1日

ページ番号:467008

司会

それでは、市長定例記者会見を開始させていただきます。市長、よろしくお願いいたします。

 

都市公園(浪速公園)での保育所整備について

都市公園(浪速公園)での保育所整備について

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市長

はい、私の方からは1点です。都市公園での保育園の整備についてです。本市では保育を必要とする児童の入所枠を確保するために、平成29年度より、特別対策の一つとして、庁舎や市営住宅など公有財産の活用を進めています。その結果、これまでに1,800人分以上の入所枠を確保をし、本年4月の待機児童数が過去最少の28人になりました。しかし、利用保留児童が2,000人以上いるために、引き続き、保育所の整備は必要であると考えます。今回、新たな取組として、大阪市で初めて都市公園を活用した保育所を設置・運営する保育事業者の公募を10月の31日より開始をします。増加する都心部の保育ニーズに応えるべく、JR難波駅に近い浪速公園を設置場所とします。浪速公園は、グランドや多数の遊具、春には本市の花である桜が咲くなど、花と緑の豊かな環境であり、子どもたちにとっての初めての集団生活の場として良好な環境です。応募条件は、定員100人以上で令和3年4月開設、令和3年4月1日から令和25年3月31日までの22年間を公園使用期間とし、未来を支える子どもたちへの質の高い保育の提供はもとより、公園の魅力向上なども条件とします。詳細は、10月31日に本市ホームページで募集要項を掲載をいたします。本市の保育・幼児教育の充実に向け尽力していただける保育事業者にぜひ応募していただきたいと思います。僕からは以上です。

 

司会

それでは質問をお受けいたします。必ずマイクを通しまして、社名、氏名をお名乗りの上、質問をお願いいたします。質問につきましては、市政関連のみでお願いいたします。それでは幹事社の朝日放送さん、お願いします。

 

朝日放送テレビ 内田記者

朝日放送の内田です。お願いします。公園というと、近くに住んでる一般の利用者の方もいると思うんですが、そことのスペースのすみ分けができるのかということと、あと、保育所が公園にできることで近所の方へのメリットは何かあるんでしょうか。

 

市長

公園での保育所の整備にあたっては、一般利用者への影響が生じないように考慮して、設置場所の検討を行いました。今回の場所は公園管理ヤードの一部でありまして、市民の方が利用する部分とは分けられています。公園に保育所ができることのメリットとしては、保育事業者の募集にあたり、公園の魅力向上に寄与することを応募条件としています。例えば、授乳のスペースの提供や地域の世代間交流の開催など提案いただくことで、公園の魅力だけではなく、地域の活性化や福祉の向上につながると考えております。

 

朝日放送テレビ 内田記者

あと、すいません、発表項目外なんですが、京都市が吉本の芸人さんツイートするのに、2本に100万円払っていた問題あったかと思うんですけど、大阪市で同じような契約はされていなかったのかということと、京都市は若い世代の情報発信のために金額妥当だったとしてるんですけど、大阪市の松井市長としてどう思われますでしょうか。

 

市長

いや、大阪市はそういう例はありません。もっと言うなら、大阪府にもありません。そういうこと、やってないんで。ちょっとよく分からんね、あれ。ツイート1本50万やったらね。それでフォロワー20万人ぐらいでしょ。もっとフォロワーいる人、いるんじゃないの。ツイート1本50万円、ええ商売やなと思うね。ちょっと費用対効果として、京都市はそれが費用対効果としてありだという判断だろうけども、大阪市は絶対やりません。費用対効果として合いませんから。

 

朝日放送テレビ 内田記者

ありがとうございます。

 

司会

ほかにご質問のある方。関西テレビさん。

 

関西テレビ 稲垣記者

関西テレビ、稲垣です。よろしくお願いします。都市公園の件なんですけども、これまで市営住宅とかそのほかの市有地を保育所にしてたケースあると思うんですけども、今回初めて公園ということで、それだけやっぱり大阪市内に場所がないっていうことなのでしょうか。

 

市長

待機児童ゼロをめざすにあたってね、今、待機児童自体は過去最少の28になってますけども、まだ待機児童のほかに待ってる人っていうか、利用保留の児童が2,000人ほどいるんで、やっぱりこれ保育所は当面の間、増やさなければならないと思っています。で、橋下、吉村両市長時代に行政財産で使えるところはどんどん使っていったけどね、それでもまだ足りないという判断ですから、今回公園を利用することにしたということです。

 

関西テレビ 稲垣記者

もう1点、お願いします。今後もそういう都市公園とかを、今回浪速公園でしたけれども、それ以外もどんどん保育所にしていくというようなお考えはおありでしょうか。

 

市長

そういう、地域の公園利用者の皆さんと上手にすみ分けられる形がなるんであれば、そういうことも考えていきたいと、こう思ってます。

 

関西テレビ 稲垣記者

ありがとうございます。

 

司会

ほかにご質問。時事通信さん。

 

時事通信 岸本記者

時事通信、岸本です。すいません、先程のステマツイートの件で、関連で伺いたいんですが。ツイートの件ですね、京都市の。

 

市長

うん。

 

時事通信 岸本記者

先程、費用対効果としてありという判断にはならないって仰ってたんですけど、例えばその値段が下がっていたり、あと、フォロワー数がすごく多い方であれば、ステマツイートを市が依頼するっていうことはあり得るんでしょうか。

 

市長

いや、大阪の場合はね、ちょっと京都とは事情違って、吉本さんはこれ無料で24区住みます芸人をやってくれてるし、で、万博の誘致にあたっても無料で、吉本の本当に代表的なスター芸人であるダウンタウンさんとか、広報、啓発やってくれてるし。大きな枠の中でね、そういう有料じゃない、大阪一緒に盛り上げていこうという、そういう、了解がね、大阪府、大阪市、共にそれは吉本さんとできてるんでね。だから、今大阪で吉本さんの芸人さんたちが、さっき言った24区住みます芸人も、どんどん自分たちで勝手にね、ツイートしてくれてますよ。で、地域の各区の催しにも出てきてくれてますから。そういう意味で、今は1本50万のね、そういう、宣伝ツイートを吉本さんにお願いをする必要性をまずは感じないということと、で、住みます芸人にしても、例えばギャラ発生するんなら、それちょっと違うんじゃないのっていうことでね、我々はそういう意識持ちますしね。要は、一緒に盛り上げていきましょうよ、大阪関西をという、そういうイメージでやってきてますんで、京都がどういう経緯でああいう形の契約になったかは分からないけどね、大阪ではそういう形っていうか、そういう、契約的なものは、無償契約みたいなことはやってますけど、ボランティアで応援してもらう、これやってるけど、ちょっと有償でそこまでやるということにはならないと、こう思います。

 

司会

ほかにご質問ございますでしょうか。読売新聞さん。

 

読売新聞 大槻記者

読売新聞の大槻です。お願いします。保育所の件なんですけれども、やっぱり保育士の確保っていうのも非常に大切になってくると思うんですけれども、市としてですね、保育士のやっぱり給与を上げるというのも選択肢の一つかなと思うんですが、やっぱり、これについてはやっぱり難しいなっていうお考えでしょうか。

 

市長

保育士の確保に対して、様々なインセンティブはつけて募集やってますけど、じゃあ、保育士が今足りない中でね、民間園の保育士さんの報酬を税で引き上げていくのかといえば、僕はこれは、資本主義の経済の中では違うんじゃないのと。直接の給料という部分では。要はそういう保育士さんを雇うための、確保するために家賃補助だとか、そういう形はありだと思うけどね。これはやはり直接その税を投入して報酬をどんどん上げていくというのは、ちょっと違う話だと思ってます。だから、これは国にもずっと要望してきてることですけどね、やっぱり子育て経験のあるそういう方々、保育士資格はないけど、もう子育ては経験している、そういう、方々で時間のある人。そういう人に、一定時間、保育の現場の講習を受けていただいて、その人たちが正規の保育士さんを助ける形でね、定員を増やしていくという形が、もう一番合理的な保育現場での人材確保でなるのではないかなと、そう思ってます。これ、なかなかね、厚労省の壁が厚くてできませんけどね。

 

司会

ほかにご質問ある方、おられますでしょうか。読売新聞さん。

 

読売新聞 藤本記者

読売新聞、藤本です。昨日ツイートされてましたけど、NHKがN国の立花党首を提訴されたっていうことで、大阪市としての対応、どのようにお考えでしょうか。

 

市長

いや、これはもう毅然(きぜん)たる対応と、僕は受信料のあるべき姿は、何度も言ってるようにね、要はNHKも公の放送と、やはりそういうドラマとかそういうのは分けてね、スクランブルかけて。BSでやってるんだから。そういう形で受信料の形は変えていくべきだと。値段も含めて。それは思ってますけど、今はそういうことがまだできていない中では、優良なNHK視聴者と、やっぱり国会議員だからといって特別扱いするのは、これはもう違うということで、国会議員だけが特別扱いをされるんであれば、立法府の人が払わないと公言してそれを見て見ぬふりするんであればね、やっぱり真面目に受信料払ってる人がばかにされているということですから。これはもう大阪市も払う、もう一旦はやっぱりお支払いを止めさしてもらおうと思ったけど、ああいう形でね、要は司法に訴えてね、国会議員であろうとやはりルール違反すればやっぱり司法に訴えるというそういう、手続きをされた訳ですから、これもう大阪市もNHKに訴えられたらまた時間も取られるし、そんな余分な仕事、労力使いたくありませんから。NHKの今回の対応を見て、今のルールの中では、やっぱり受信料は支払わなければならないということで、払おうと思っております。

 

司会

ほかにご質問ございますでしょうか。よろしいでしょうか。それでは終了させていただきます。ありがとうございました。

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