HTML版「大阪市民のみなさんへ」令和6年4月号
2024年3月1日
ページ番号:595030
- 令和6年4月号「大阪市民のみなさんへ」掲載記事リンク一覧
各記事の詳細はこちらのページをご覧ください。

1面2面
大阪市民のみなさんへ
「にぎやかで活気あふれるまち大阪」をめざして
編集/大阪市政策企画室 (電話)06-6208-7251 (ファックス)06-6227-9090 〒530-8201 大阪市北区中之島1-3-20

令和6年度予算で取り組む主な事業と施策
令和6年度予算で取り組む主な事業と施策
一人ひとりが多様な幸せ(ウェルビーイング)を実感でき、誰もが安心していつまでも住み続けたいと思う「にぎやかで活気あふれるまち大阪」をめざし、「市民サービスの充実」や「府市一体による大阪の成長の実現」を柱に、さまざまな施策に取り組みます。そして、施策の推進を通じて、持続可能な開発目標(SDGs)の達成へとつなげていきます。
※この記事は、3月11日現在(市会審議中)のもので、事業等の内容を変更する場合があります。

市民サービスの充実
子育て・教育環境の充実
0~2歳児保育無償化に向けた取り組み
0~2歳児の保育料無償化に向けた取り組み→21億2,800万円
(新規) ●保育料や児童発達支援の利用者負担額について、多子軽減における所得制限の撤廃および第2子の保育料等の無償化を9月から実施
待機児童を含む利用保留児童の解消に向けた取り組み
民間保育所等整備事業→73億4,500万円
(拡充) ●民間保育所高額賃借料補助の拡充や分園設置促進補助の対象地域の拡大などを実施するとともに、一時預かり事業(幼稚園型Ⅱ)の令和7年度からの実施に向けて、開設準備経費を補助
保育人材の確保対策事業→102億2,400万円
(拡充) ●保育士の保育所等への就職促進と定着や働きやすい労働環境の実現に向けて、さまざまな保育人材確保対策を実施
在宅等育児への支援
こども誰でも通園制度(仮称)の試行的事業→2億7,400万円
(令和5年度補正予算の繰越分2億7,000万円を含む)
(新規) ●生後6か月~満3歳未満の未就園児を対象に、就労要件を問わず月10時間まで保育所等を定期的に利用できる事業を試行実施
在宅等子育て支援メニューの受け皿の拡大→14億3,800万円
(拡充) ●一時預かり事業(一般型)などに対する補助制度を拡充し、新規事業者の参入促進や既存施設の安定的な運営に取り組み、在宅等子育て支援メニューの受け皿を拡大
安心してこどもを生み、育てられるよう支援する仕組みの充実
安全で安心な妊娠・出産・育児の継続的支援
産後ケア事業→3億2,600万円
(拡充) ●支援を必要とする全ての方かたが利用できるよう、提供体制の確保や実施施設の安全管理対策にかかる備品購入費の一部を新たに補助
こども医療費助成事業→131億6,800万円
(拡充) ●所得制限を撤廃し、全ての子どもの医療費を助成
きめ細やかな質の高い学校教育の推進
学習動画コンテンツ配信モデル事業→6,600万円
(新規) ●学習理解のさらなる定着のため、学校や家庭で豊富な学習動画を視聴できる環境をモデル校に整備
学びの多様化学校(不登校特例校)等の開設→2,700万円
(新規) ●市立心和中学校を開校し、不登校対策の中核的役割を担う登校支援室を併設
校内教育支援センター(スペシャルサポートルーム)のモデル設置→1億600万円
(新規) ●不登校児童生徒や登校しても教室に入りづらい児童生徒への支援のため、スペシャルサポートルームをモデル設置
総合教育センターを活用した教員の資質・教職の魅力向上事業→1億4,300万円
(新規) ●教員の総合バックアップセンターとして、教員の資質や教職の魅力向上のための事業、教育内容の充実に向けた調査分析・企画などを実施
こどもたちへの学び・体験の機会等の提供
こどもたちへの学び・体験の機会提供
習い事・塾代助成事業→65億1,600万円
(拡充) ●10月から所得制限を撤廃し、全ての小学5年生~中学生に対して助成
放課後施策の充実
児童いきいき放課後事業→46億5,700万円
(拡充) ●活動室の狭あい化や支援が必要な児童等の増加などの課題に対応するため、指導員の追加配置などにより児童の安全安心な居場所を提供
児童虐待防止対策の充実
こどもの権利擁護環境整備事業→900万円
(新規) ●子どもの権利が守られる体制を構築するため、社会的養護のもとでくらす子どもの意見表明等を支援するとともに、子どもの申し立てに基づき審議会において調査審議・意見具申等を行う仕組みを整備
ヤングケアラーの支援
スクールカウンセラー事業→4億900万円
(拡充) ●スクールカウンセラーを増員し、全市立小・中学校等での相談しやすい体制をさらに強化
暮らしを守る福祉等の向上
真に支援を必要とする人々のための施策
特別養護老人ホーム等の大規模修繕への助成→7,200万円
(新規) ●老朽化が進む施設の維持・長寿命化を図るため、大規模修繕費用の一部を助成
困難な問題を抱える女性支援推進等事業→3,200万円
(新規) ●困難な問題を抱える女性を対象とした自立までの伴走型支援体制を構築するため、女性相談支援員を配置
多文化共生社会の実現
外国につながる児童生徒の受け入れ・共生のための教育推進事業→3億300万円
(拡充) ●社会情勢の変化に伴う外国からの編入児童生徒の増加に対応するため、日本語指導にかかわる体制を強化
各区の特色ある施策の展開
区の特性や地域の実情に即した施策の展開→250億2,800万円
●区長の権限と責任による区の特性や地域の実情に即した総合的な施策を引き続き展開

府市一体による大阪の成長の実現
経済成長に向けた戦略の実行
2025年日本国際博覧会の推進
国際博覧会推進事業→657億円
(拡充) ●2025年日本国際博覧会協会が行う会場建設に関する建設費の負担、大阪パビリオン出展に向けた準備、地下鉄の輸送力増強にかかる施設整備費の負担、開催に向けた機運醸成や参加促進等に加え、賓客の受け入れ準備を実施
万博の成功に向けた取り組み→151億1,500万円
万博開催に向けた環境整備
地域特性等を活かした機運醸成・ホスピタリティ向上
未来社会への投資
(拡充) ●アクセスルートや主要集客エリアなどの環境整備、自家用自動車を活用した新たな移動手段(ライドシェア)の導入、御堂筋を活用した都市魅力の発信、夏パスの配付による子どもたちへの来場機会の提供、海外企業等のニーズに合わせたビジネス交流の創出などを実施
夢洲におけるインフラ整備
夢洲地区の土地造成・基盤整備事業→159億8,900万円
(令和5年度補正予算の繰越分5億400万円を含む)
●国際観光拠点形成、国際物流拠点の機能強化に向けた夢洲地区の土地造成、基盤整備のための設計・工事の実施
IRを含む国際観光拠点の形成
IRを含む国際観光拠点の形成に向けた立地推進事業→5,400万円
●IRの実現に向けた取り組みや、IRの理解促進などを実施
「ゼロカーボンおおさか」の実現
大阪市地域脱炭素化推進事業→12億3,400万円
(拡充) ●脱炭素先行地域に選定された御堂筋エリアで民間事業者と共同し、全国に先駆けたカーボンニュートラルなビジネス地区の形成を推進するとともに、観光分野におけるCO2排出量の「見える化」を促進するほか、AR技術等を活用した体験型環境学習を実施
都市インフラの充実
鉄道ネットワークや交通環境の充実
ユニバーサルデザイン(UD)タクシーの普及促進→2億5,500万円
(拡充) ●誰もが安全・安心で快適に移動できるUDタクシーの導入に対する補助制度を拡充し、普及に向けた働きかけを強化
防災力の強化
防災体制の更なる充実・震災対策の推進
南海トラフ巨大地震など切迫する大規模地震対策→28億6,600万円
(令和5年度補正予算の繰越分8,000万円を含む)
●海岸堤防・河川護岸の対策や既存橋梁の対策、民間鉄道事業者が行う高架橋および駅の耐震補強に対する補助を実施
小学校の体育館等への空調機整備→4,000万円
(新規) ●避難所ともなる小学校の体育館等への空調機整備に向けた調査を実施
DXの推進
Re-Designおおさか~大阪市DX戦略~の推進
区役所DX実現等に向けた取り組み→5億6,200万円
(新規) ●マイナンバーカードを活用した「書かない窓口」の実現や証明書等発行手数料のキャッシュレス化などによる利便性向上を図るとともに、電子回覧板などのアプリ試行導入や地域活動協議会の補助金申請のためのアプリを導入し、地域コミュニティの負担を軽減
システムを活用した学校給食アレルギー対応の最適化事業→6,200万円
(新規) ●児童生徒の食物アレルギー情報を共有するシステムを導入し、より安心安全な学校給食を実現するとともに、保護者と学校の負担を軽減
デジタルツインを活用したCO2削減モデル化による脱炭素推進事業→5,000万円
(新規) ●デジタル技術を活用し、業務ビルへの省エネ技術の導入等によるCO2削減効果を可視化・発信し、関係者の行動変容を促進
問い合わせ 大阪市総合コールセンター (電話)06-4301-7285 (ファックス)06-6373-3302
※各事業内容の担当部署へおつなぎさせていただくか、おつなぎできない場合は、連絡先をご案内します。なお、担当部署へおつなぎできるのは、各担当部署の開庁時間中となります。

物価高騰に対する支援のお知らせ
住民税均等割のみ課税世帯向け
-
「物価高騰均等割世帯支援給付金(10万円)」を支給します
住民税均等割のみ課税の世帯に対し、1世帯当たり10万円を支給します。支給要件に該当することが確認できた世帯には、ご案内を4月上旬から順次お送りします。なお、一部申請が必要な場合があります。詳しくは(ホームページ)をご覧ください。
対象世帯
令和5年12月1日において、大阪市に住民登録があり、令和5年度分の住民税均等割のみ課税(年間の税額5,300円)の世帯
問い合わせ 物価高騰支援給付金コールセンター
(フリーダイヤル)0120-977-756 または (電話)06-7223-9003 (ファックス)0120-778-010 住民税非課税世帯向け
「物価高騰非課税世帯支援給付金(7万円)」の申請は4月30日まで
「確認書」が届いた住民税非課税世帯や、申請が必要な世帯で手続きがお済みでない方かたは、4月30日(火曜日)[消印有効]までに返送・申請が必要です。受給対象世帯や申請方法など、詳しくは(ホームページ)をご覧ください。
問い合わせ 物価高騰支援給付金コールセンター
(フリーダイヤル)0120-977-756 または (電話)06-7632-5425 (ファックス)0120-778-010
大阪市民のみなさんへ
「にぎやかで活気あふれるまち大阪」をめざして
編集/大阪市政策企画室 (電話)06-6208-7251 (ファックス)06-6227-9090 面積…225.33平方キロメートル 人口…2,773,449人 世帯数…1,536,184世帯 令和6年2月1日現在(推計)

3面
大阪市民のみなさんへ
2025大阪・関西万博~いのち輝く未来社会のデザイン~
編集/大阪市政策企画室 (電話)06-6208-7251 (ファックス)06-6227-9090 〒530-8201 大阪市北区中之島1-3-20
●講座・イベントなどで特に記載のないものは、「無料」「申し込み多数の場合は抽選」「締め切りは当日必着」です。抽選の結果は当選者のみ通知します。
●往復ハガキで申し込む際は、返信用宛先の住所・氏名をお忘れなく。
●費用について、複数区分ある場合は、「〇〇円ほか」としています。
●催しなどは変更または中止となる場合があります。最新の情報は(ホームページ)などでご確認ください。

くらし

水害ハザードマップの差し込み版を作成しました
安威川(あいがわ)および神崎川の浸水想定区域図が変更されたため、西淀川区・淀川区・東淀川区の水害ハザードマップの差し込み版を作成しました。詳しくは(ホームページ)をご覧ください。
[問い合わせ]危機管理室危機管理課
(電話)06-6208-7384 (ファックス)06-6202-3776

がん検診の無料クーポン券を5月末から順次お送りします
対象は4月1日時点で次の年齢の女性。(1)子宮頸(けい)がん検診:20歳(2)乳がん検診:40歳。また、万博開催を機に、(3)41~59歳の国民健康保険被保険者の方かたへも、乳がん検診無料クーポン券を送付します。詳しくは(ホームページ)をご覧ください。
[問い合わせ]健康局健康づくり課
(電話)06-6208-8250 (ファックス)06-6202-6967

初回産科受診料が助成されます
経済的な理由で産科受診をためらわないように、妊娠の判断に必要な検査などの初回産科受診に要する費用を上限1万円まで助成します。申請要件など詳しくは(ホームページ)をご覧ください。
[問い合わせ]こども青少年局管理課
(電話)06-6208-9966 (ファックス)06-6202-6963

点字版・音声版「大阪市くらしの便利帳」を発行しました
くらしに役立つ情報をまとめた生活ガイドブック「大阪市くらしの便利帳(令和5・6年度保存版)」の点字版・音声版をご希望の方かたへお送りします。
[申し込み][問い合わせ](電話)または(ファックス)で住所・氏名・電話(ファックス)番号・希望するもの(点字版・デイジーCD版のいずれか)を書いて、政策企画室広報担当へ。
(電話)06-6208-7251 (ファックス)06-6227-9090

4月1日から休日・夜間帯における障がい者・高齢者の虐待通報窓口がかわります
休日(土曜日、日曜日、祝日24時間)・夜間帯(平日17時~翌9時)は、大阪市休日夜間障がい者・高齢者虐待ホットライン(電話)06-6206-3725 (ファックス)06-6206-3706にかわります。
[問い合わせ]福祉局地域福祉課
(電話)06-6208-8086 (ファックス)06-6202-0990

大阪市(ホームページ)のトップページをリニューアルしました
大阪の魅力を感じながら、知りたい情報にアクセスしやすいデザインへリニューアルしました。
[問い合わせ]政策企画室広報担当
(電話)06-6208-7251 (ファックス)06-6227-9090

環境影響評価図書の縦覧
大阪第6地方合同庁舎(仮称)ヘリポート設置事業事後調査報告書
[日時・期間]縦覧:4月30日まで
[会場][問い合わせ]環境局環境管理課
(電話)06-6615-7938 (ファックス)06-6615-7949

募集

ご意見をお聴かせください
以下の案は、区役所、市民情報プラザ(市役所1階)、大阪市サービスカウンター(梅田・難波・天王寺)、(ホームページ)などでご覧いただけます。ご意見は、送付・(ファックス)・(Eメール)などでお寄せください。
- 「大阪市交通バリアフリー基本構想(天王寺・阿倍野地区、新大阪地区、御幣島地区、大正地区、住之江公園地区)」の変更
[日時・期間]閲覧・応募期間:4月23日まで
[会場][問い合わせ]計画調整局交通政策課
(電話)06-6208-7823 (ファックス)06-6208-3751

令和7年4月1日採用予定 市職員
日本国籍を有しない方かたも受験できます。受験資格など詳しくは(ホームページ)をご覧ください。
[日時・期間]第1次試験日:6月16日(日曜日)
[申し込み]4月2日 9時~4月22日 12時に(ホームページ)で。
試験区分 事務行政(22~25歳)[大学卒程度] 採用予定者数 220名程度
試験区分 大学卒程度 技術(22~29歳) 都市建設[主に土木] 採用予定者数 40名程度
試験区分 大学卒程度 技術(22~29歳) 建築 採用予定者数 10名程度
試験区分 大学卒程度 技術(22~29歳) 化学 採用予定者数 5名程度
試験区分 大学卒程度 技術(22~29歳) 造園 採用予定者数 5名程度
試験区分 大学卒程度 技術(22~26歳) 機械 採用予定者数 5名程度
試験区分 大学卒程度 技術(22~26歳) 電気・電子・情報 採用予定者数 10名程度
試験区分 大学卒程度 社会福祉(22~40歳) 採用予定者数 70名程度
試験区分 短大・高専卒程度 技術(20~21歳) 都市建設[主に土木] 採用予定者数 5名程度
試験区分 短大・高専卒程度 技術(20~21歳) 建築 採用予定者数 数名程度
[問い合わせ]大阪市人事委員会
(電話)06-6208-8545 (ファックス)06-6231-4622

令和7年4月1日採用予定 市立小学校・中学校・幼稚園教員
市立小学校・中学校・幼稚園の教諭、養護教諭、栄養教諭を募集。選考方法など詳しくは(ホームページ)をご覧ください。
[日時・期間]第1次選考日(筆答):6月15日(土曜日)
[申し込み]4月22日 17時までに(ホームページ)で。(ホームページ)または、区役所、大阪市サービスカウンター(梅田・難波・天王寺)などで配布する受験案内をご覧ください。
[問い合わせ]教育委員会教職員人事担当
(電話)06-6208-9123 (ファックス)06-6202-7053

市営住宅の入居者(11回以上落選されたかた向け)
対象は定期募集および親子近居等募集(平成28年以降実施分)の落選回数が11回以上の方かた(公営住宅・改良住宅のものに限る)。申し込みには収入などの条件があります。
[申し込み]4月18日(木曜日)・19日(金曜日)・22日(月曜日)・24日(水曜日)・25日(木曜日)の10時~15時(12時~13時を除く)に市営住宅募集センターで受け付け。4月18日~25日に住情報プラザ、大阪市サービスカウンター(梅田・難波・天王寺)などで配布する申込みのしおりをご覧ください。
[問い合わせ]市営住宅募集センター募集担当
(電話)06-6882-7024 (ファックス)06-6882-7051
中学校夜間学級の生徒
市立中学校(天満・東生野・心和)に通う夜間学級の生徒を募集。入学に関することや学習内容など、詳しくはお問い合わせください。
[締め切り]4月30日
[問い合わせ]教育委員会初等・中学校教育担当
(電話)06-6208-9186 (ファックス)06-6202-7055

イベント

長居植物園・自然史博物館50周年記念セレモニー
デザインを募集した木製ベンチのお披露目やクヌギの記念植樹などを実施。先着6,000人にはプレゼントもあります。また、年間を通してパネル・標本展示やスタンプラリーなどで、50周年を盛り上げます。
[日時・期間]4月27日(土曜日)10時~11時
[会場]自然史博物館
[費用]入場料:300円ほか
[問い合わせ]長居植物園
(電話)06-6696-7117 (ファックス)06-6696-7405

休館のお知らせ
中央図書館(蔵書点検のため)
[日時・期間]4月11日(木曜日)~18日(木曜日)
[会場][問い合わせ]中央図書館
(電話)06-6539-3326 (ファックス)06-6539-3336

「児童虐待ホットライン」
児童虐待の通告・相談は、24時間365日対応の
「児童虐待ホットライン」
[フリーダイヤル]0120-01-7285(まずは一報 なにわっ子)にお電話ください。

4月13日で大阪・関西万博開幕まであと1年!
万博を体験しよう!
子どもたちに夏パスを配付します
対象は令和7年4月1日時点で市内在住の4~17歳。申請受付は今年秋ごろ開始予定。詳細が決まり次第(ホームページ)等でお知らせします。
[問い合わせ]こども青少年局企画課 (電話)06-6208-8337 (ファックス)06-6202-7020
ボランティアの募集は4月30日まで!
万博開催期間中5日間の活動から応募できます。語学などのスキルは不要。気軽にご応募ください。
[問い合わせ]大阪・関西万博ボランティアコールセンター (電話)0570-036-035
探している情報が見つからない

このページの作成者・問合せ先
大阪市 政策企画室市民情報部広報担当
住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所5階)
電話:06-6208-7251
ファックス:06-6227-9090