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熱中症対策編

2018年12月14日

ページ番号:230178

熱中症を防ぎましょう

熱中症とは

高温環境下で、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体内の調整機能がうまくはたらかなくなることにより、発症する障害の総称です。

熱中症の症状には、めまい、失神、筋肉の硬直、頭痛、吐き気、けいれん、意識障害、高体温などがあります。

死に至る可能性のある病態ですが、しっかりと予防策をとっていれば防ぐことができます。

 

熱中症はいつどこで?

熱中症の発生件数を月別に分類すると、7月・8月・9月に集中しています。

高温、多湿、風が弱いなどの環境では、体から外気への熱放散が減少し、汗の蒸発も不十分となり熱中症が発生しやすくなります。

熱中症は室外で起こるだけでなく、室内でも、温度や湿度の加減で似たような環境となれば発生しますので注意しましょう。

 

事例紹介

病院搬送後、熱中症と診断されたものです

・70歳代男性、部屋の窓を閉め切ったままクーラーや扇風機を使用せず就寝しており、39℃台発熱と意識障害が生じた

・30歳代男性、公園で日焼けするため日光浴をしており、帰ろうとした際、意識消失した

・40歳代男性、室温が高い食品製造の作業場で従事しており、めまい、頭痛が生じた

 

予防のワンポイント・アドバイス


・炎天下や気温の高い場所での長時間の運動や作業は避け、適宜休憩を取りましょう

・のどが渇く前からスポーツドリンクなどで、こまめに水分補給を行いましょう

・服装は吸湿速乾性の素材にする、外出時は帽子や日傘を使用するなど、服装に配慮しましょう

・ベランダや窓には日よけを設けて、室内の温度上昇を抑えましょう

・クーラーや扇風機などを適度に使用して室温、湿度を調節しましょう

 

熱中症を疑ったときは

・ただちに冷房のきいた場所や、風通しのよい日陰などに移動させる

・衣服を緩めて、首や脇、足の付け根の部分を氷のうやアイスパックで冷やす

・意識がはっきりしていて患者さんが自分で飲みものを飲める状態であれば、スポーツドリンクなどを飲ます

 (意識がもうろうとしているときは無理に飲ませると気管に入る恐れがあるのでやめましょう) 

・意識がない、呼びかけに対して返事がおかしいときはすぐに救急車を呼びましょう

 

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