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のど詰めを防ぎましょう

2018年12月14日

ページ番号:281565

のど詰めとは・・・

口や鼻から入った食物や異物が、誤って気道(肺までの空気の通り道)に詰まることで呼吸ができなくなる症状です。

時に生命にかかわる重大なものであり、緊急の対応を必要とすることが多くなっています。

※固形物に限らず、粘液物又は液体でも気道を詰まらす原因になることもお忘れなく!!

 

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どんなものがのどに詰まりやすいの??

食べ物だけに限らず、ビー玉・薬・タバコ等、鼻や口に入ってしまう物はすべてのどに詰まる原因になります。

年齢によって特徴があります。

では「12歳未満の方」と「65歳以上の方」に分けてみていきましょう。

 

12歳未満のこどもの場合

詰まりやすい物ランキング

1位 食べ物(ピーナッツ・あめ・お肉等が多い!!)

2位 たばこ(灰皿に入った吸殻にも注意)

3位 おもちゃ

乳幼児は、好奇心が旺盛なため、手の届く範囲にある物を口に入れ、気道(もしくは食道)に入り込むことがよくあります。

 

65歳以上の方の場合

詰まりやすい物ランキング

1位 食べ物(おもち・パン・お肉が多い!!)

2位 薬(錠剤)

3位 ボタン電池(薬と間違って飲んでしまうんです・・・)

噛む力が弱くなったり、嚥下反射(飲み込みの反射のこと)がうまくいかず、口の中の物が誤って気道に入ってしまい、窒息することがあります。

 

 

こんな救急事案がありました。

1歳 :グミを食べていてのどに詰まらせたもの

2歳 :ケーキに付いていた飾りを誤って食べたもの

5歳 :梅干しの種を飲み込んでしまい苦しくなったもの

2歳 :母親のかばんに入っていたタバコを取り出し誤って食べてしまったもの

91歳:食事中に団子をのどに詰まらせたもの

48歳:誤って歯間ブラシの先端を飲み込んだもの

66歳:肉を食べていてのどに詰まらせたもの

ワンポイントアドバイス

のど詰めを予防するためにこういうところに気をつけてください。

「12歳未満のこども」について

・良く噛んで食べましょう

・あらかじめ小さく切るなどし、食べやすくしましょう

・口の中に物(飴やピーナッツなど)を入れたまま遊ばないようにしましょう

・食事中はお子さんから目を離さないようにしましょう

・口の中に入れると危ないものは、子どもの手の届かないところにしまっておきましょう

 

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「65歳以上の方」について

・小さく切る、やわらかく煮るなど、噛む力に応じて調理しましょう

・たくさんのものを一度に口に入れないようにしましょう

・口の中でしっかり噛み、ゆっくり食べましょう

・食卓を共にして、詰まらないように見守りましょう

・食べ物以外のものを誤って口にするおそれがある場合は、そばに置かないようにしましょう

 

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喉に詰まってしまったときの応急処置


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